こだまカフェ

さてこれは、川西町小松の「参田」さんで食べたラーメン。

以前は、参田さんの隣で屋台というかそういう雰囲気で、「くっちょろ」というお店で、アゴ出汁のなかなかのラーメンを食べたことがあったのです。
お酒を飲んだあとの〆のラーメンとして、かなり美味しいという印象でした。

いまは、お店の一部に隠れ家のような一室になっており、その中には「くっちょろ」という看板もあるのです。

注文したラーメンは、醤油の色が濃いにんにくの香りが強いスープになっていました。

今ここのラーメンは「くっちょろ」でしょうか「参田」なのでしょうか？

米沢市街地の台湾料理の「楊佳苑」で食べてきました。

具は、このあたりの冷やし中華とあまり変わりはないようですが、鶏肉の甘味噌のそぼろ風の味つけがアクセントでしょうか。

麺は米沢の縮れ麺を使っているようです。
本場のものを食べたことがありませんから、比較できませんけど、量的にはボリュームがあり、美味しかったですよ。

会津若松市へ用があって出かけ、お昼を田楽のお店「満田屋」さんで田楽のコースを食べました（正確には、ご馳走になった）。

只見線の七日町駅から大町に入ったあたりにある、もともとは味噌屋で現在もそうなのだけれど、近年、「田楽」を食べられるコーナーを作って始められたとのこと。

味噌にいろんな味つけで、素材に塗って炉端で焼いて熱々を食べさせてくれるのだ。

画像の「こんにゃく」から「豆腐生揚げ」（厚揚げ）、「お餅」、「しんごろう餅」（うるち米のお餅）、「里芋」と続いて、最後は「身欠きにしん」で終了。
どれもあっさりした食材で、味噌との相性を楽しむ感じのもの。

豆腐の生揚げと里芋が好みでした。

田楽のコースは初めての体験。
なかなか美味しいものですよ。

米沢市内の　Ｃafe　ＲＡＢＯＲＡＴＯＲＹ　さんで、初めて食べました。

鶏ひき肉を夏野菜とバジルで炒めたものと、ご飯の組み合わせで、その上に柔らかく焼いた目玉焼き。
それを溶いて、ご飯と一緒に食すわけです。

バジルの香りが、食指をそそります。

美味しかった。
ただし、これを食べたのは８月末。
季節の夏野菜とバジルがポイントですから、今の季節はもうあるかどうか判りませんので、ご確認を。

久しぶりに「らぁじゃ」さんに行きました。

お店を改装、リニューアルしてから初めてで、テーブル席が今までの西側になって、雰囲気も開放的でお洒落になっておりました。

さて、野菜たっぷりスープカレー　中辛・あっさりです。

季節によって旬の野菜に変わります。
オクラやおかひじきが登場してますし、芋もね（^^

この日は暑い日でしたが、汗がたっぷり流れて、食後の気分は爽快です。

美味しかった！