最上川上流鮎貝地区荒砥橋下部工工事
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場所打杭工 続きです
前回の続きを
前回は場所打杭工床掘完了したら鉄筋挿入まででした。
次は、生コン打設です。
上の写真はトレミー管の挿入です。橋台の基礎となる場所打杭はトレミー管で下から打設していきます。
その際、水と生コンが混ざらないようプランジャーというプラスチック製
の物を入れ打設します。
なんか説明下手だけどこんな感じで杭基礎が造られてます。
2018.11.26:ayukaiarato-n:[
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