あら町壱ノ蔵にはイス、テーブルがありません・・・。スタンディングバーのように立ちながらとも考えたのですが年齢と共につらくなってきたので、というのは冗談ですが、なんとかイス・テーブルを揃えなければ→既製品はつまらない→そうだ!工科短大の学生さんに壱ノ蔵に似合うものを、ここにしかないものを作ってもらおう!ということで、無理言ってお願いし、今年のアクションの事業の一環としてこのイス・テーブル作製を依頼しておりました。
冬から練って頂いた案の今日はプレゼンテーション。工科短大さんにおじゃましました。一般審査員は7名。