時間があったらしたいこと
- バイトをしてお金を貯める
- 寝る
- 友達と遊びに行く
- 東京の親友に会いに行く
- いろんな友達に会う
- 祖父母をつれてご飯を食べに行く
- 姉の家に泊まりに行く
- 何も考えずに一人旅
などをしたいです。1番は何も追い込まれていない状態ですごし上記のことができたら1番幸せです
じゆうなじかんがほし~~~
私は、4日間だけ受け持たせていただいた患者さんがいました。
短い期間であったため、十分に患者さんをアセスメントを行うことができませんでした。しかし、短い期間だからこそ、少しでも患者さんのそばにいよう。と思い患者さんに無理のない程度に足を運びコミュニケーションをとるようにしました。
また、自分が行えることも限られていました。自分は患者さんのために何を行えばいいのか。何を必要としているのか。を何度も考え行いました。
そして、受け持ち最終日。今まで受け持たせていただいたことについて感謝の気持ちを伝えました。すると、「こちらこそ短い期間だったけどほんとにありがとね。とても助かりました。今後、どんな治療をするか決めていないけど長生きしなきゃいけないからね。頑張ります。だから、あやかちゃんも大変だと思うけど立派な看護師さんになってね」と言われ、とてもうれしく思いました。
短い期間でも、患者さんのためにとおもって必死に頑張れば、患者さんも答えてくださると思います。
次の実習も大変だと思いますが、患者さんのために自分のために頑張りたいです。
情報科学の授業の中で一番印象に残っている授業は伝言ゲームでした。
小さい頃は、遊びの一貫としてよく伝言ゲームをしていました。しかし、今回はコミュニケーションの一つとして行いましたが、人を通して正確に伝えるというのは難しいものだと感じました。始める前は、昔より成長しているから伝えることができるだろうと思いましたが、実際やってみると、長い長文では、言葉が少し変わっていたり、絵を使ったものではお題と全く違うものになっていました。
このことから、情報を作る・受ける・伝えるがバランスよくなければ正確に伝えることはできないのだと思いました。そのため、言語だけでなく非言語コミュニケーションや、絵など様々なものを使ってコミュニケーションをとる必要があるのだと思いました。また、受け取る人によって、感じ方・考え方が違うため情報の伝わり方が変わるのだと思います。
情報を扱うというのは、考えることが大切です。相手がわかりやすいように情報を作ったり、勘違いして不快な思いをしないように作ることなどがあります。これは、(思いやり)をもつということです。伝言ゲームでも同じことが言えるのではないでしょうか。
しかし、実際やってみることで、相手にはどのように伝わっているのかがわかるので面白かったです。自分のコミュニケーション能力はどのくらいあるにかがわかるので、たまにみんなでやってみるのもいいかもしれません。