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霜降

  • 霜降
24日は霜降でした。

秋の畑は落ち着き、
ほとんど春以来くらいに
プライベートで友人に会う機会もありました。

明確な休日は設定せず
いつ休んでいるのかわからない生活ですが、
もはや遊びが仕事みたいな状態なので
区別しようとするほど
わけがわからなくなります。

ありがたいことなのでしょうね。


綿も次々とはじけ、
藍もそろそろ種をとれるくらいになってきました。

ここ数日は、
たくさんお菓子を焼きました。

おすそ分けをしたり
子供たちと食べたりすれば
あっという間になくなります。

あまって困る、ということは
我が家に限ってはありません。


整理する書類などが溜まっているので、
ぼちぼちやらないと。。
2011.10.28:asuka:コメント(0):[■畑の作物たち]

終わりかけの

  • 終わりかけの
木みたいになっていたマリーゴールドの、
種をとりました。

ハーブとしても使えるマリーゴールド。
花はドライに、
葉っぱも使えるのですが
今年は
十分に時間がかけられなかったので
冬を前に早めに処分しました。

しかし、
一週間前に処分したものから
花が咲いていました。

根から養分を得ることができなくなっても
蓄えた栄養や雨で必死に咲いています。


私はまだ生きてるんだよ、とでも
言っているような。

儚いようにみえて力強い。


野菜でも何でもそうだけど、
食べる部位を収穫し終えてしまえば
あとは不要品として処分されます。


でも、命まるごと、と考えるなら
やっぱり来年は
一つ一つの作物をもっともっと
「使い切る」
そのレベルを上げたいな、と。


農家じゃないところから農に興味を持つ人は
自分を含め
理想ばかりを語ることが多いから
まずは慣行農業がどういうものなのか
農家さんがどう考えているかを
今年は知りたいなと思っていました。

春時点ではまだ
土を鍬で耕そうとすら思ってたんです。


今年一年、経験しただけですけど
自分に出来ることとそうでないことは
少しずつわかってきたつもりです。

便利なものを使って
自分の生活のバランスをとることは
やっぱり必要です。


でも、全てにYesといって
取り込まれる必要もない。


どこまでが自分にとってYesなのか。


全部のマリーゴールドを引っこ抜いてから
考えていました。

全部葉っぱの落ちるまで放置して
枯れてしまえば
見た目にはみすぼらしいかもしれません。

でも、自然な状態を考えれば
次の年は、こぼれた種で
春にはかわいい芽が出て
夏頃にはきれいなお花畑になる。


でもやっぱりここは畑だから
秋には整然として返すのが当然。

そしてやはり
人の手を全くかけないものが
美しいかといえばそういうわけじゃない。

お手入れされた庭や畑は
やっぱり素敵です。


ようは子育てや仕事との
バランスのとり方ということなんですけど。

また、生きていく最低限のラインなのか、
ある程度、周囲を意識したラインなのか
ということもあります。


秋の、ゆるやかに
「閉じていく」ような畑を眺めていると
いろんなことを考えます。
2011.10.20:asuka:コメント(0):[■畑の作物たち]

畑!!

  • 畑!!
子供たちのおたふく騒動以来、
やっと作業することが出来ました。

とはいえ
次の日のカフェのための収穫なので
たった2時間ほど。
しかも電話で打ち合わせしながら。。

来年はもっと畑にいる時間を増やす予定です。
(おたふくとかはどうしようもないけど)


写真は黄色の人参。

私が個人的に趣味で植えた
数種類の西洋野菜のうちの一つですが、
けっこう豊作で
使うときに収穫すればいいし
なかなか使えるやつです。

もちろん普通の朱色の人参もいます。

ネズミに食べられてるらしいやつも
けっこうありますが。。

何で穴開いてるんだろう? って
不思議に思ってたんですけど。
虫かな、とかモグラかな、とか。
素人なので、その想像にも
別に根拠はありません。

たぶんネズミ…。

と思ったのは、
昨日、ベンチャー塾で訪れた農家さんが
人参を育てている方で、
ネズミに食べられる、というのをお聞きしたから。

確かにきれいに中が食べられてる。。

柔らかいおいしい部分だけ食べるらしい、と聞いて
なるほどと思いました。


人参一つとっても
成長はまちまちで
根が分かれて
マンドラゴラ(あの悲鳴をあげるやつ)
みたいになってるやつも
普通にいっぱいあります。

魔女の気分。

きれいな形のものをカフェで使います。
千切りしたりするのにも
形がいいものがやっぱり使いやすいので。

形の悪いものは家で使います。
人参って
私の家では登場頻度が多いのですが
今年は、間引きしたものや
形の悪いものだけで
ほとんどがまかなえています。

たった一袋の種なのに
元を取るどころか。。
そして、たいして手間もかかってません。

全ての野菜を無農薬!
とうたっていますが、
あえて訴えるようなことでもなく、
農薬をどこで買うのかも知りません。

人参に関しては肥料もやりませんでした。
というか、ほとんどの作物、肥料はあげてません。


手足(?)をもいで
土を落として普通に使います。

スーパーじゃ絶対に売ってませんよね。


畑の人参は香りが全然違います。

葉っぱも使えるし。

ときどきアゲハの幼虫がいて
卒倒しそうになることも。


この日も、後ろ髪を引かれる思いで
畑をあとにしてきました。

次の作業は月曜日。

秋野菜の種類は少ないし
雑草の勢いも弱まり
そのくらいの頻度の作業で
今のところは回っています。

リーフレタスが何かの生きものに食べられて
無残なことになっていたりしましたが
白菜やカブは元気です。

二つ目の綿もはじけました。

藍もそろそろ種がとれそうです。


毎回、発見のある畑。
やめられない。
2011.10.11:asuka:コメント(0):[■畑の作物たち]

干してます

  • 干してます
収穫したお米が
毎日、部屋の前で出迎えてくれます。

干す場所もないので
welcomeのプレートのフックに…。

やっつけ仕事でごめんなさい。
2011.10.07:asuka:コメント(0):[■畑の作物たち]

稲刈り

  • 稲刈り
一瞬で終わる、我が家の稲刈り。

バケツ水田を何とか
最後まで完結させることができました。

稲はこう育つ、ということだけで
こんなにたくさんの学びがあるのですね。

むしろ
日本人として毎日食べてるお米が
どう育っているか
農家さんしか知らないということの方が
不思議になってきました。
2011.10.07:asuka:コメント(0):[■畑の作物たち]