ちゃげの～と

明日からおばあちゃんが入院。
もう家に戻ってこれないかもって聞いたから、なおさら悲しい。もっともっと会いに行けば良かった。でも、後悔しても仕方ないし。
おじいちゃんおばあちゃん子だったから、恩返しせねば！またおじいちゃんとおばあちゃん2人で暮らせるように私もできること頑張ろ！

　看護を選んだ理由は、曾祖父が入院していたことがあり、お見舞いによく行っていました。そこで看護師にあこがれを持ったことがきっかけです。

…と今までずっと言っていましたが、実はなんとなく目指して、なんとなくかっこいいなと思い、父に勧められてなんとなく高校を受けただけでした。確かにお見舞いには行っていましたが、小さすぎて覚えていません。これだと、面接困るだろうな…と思っています。

　これ、共感してくれる人いませんか?

　今回の実習で心に残ったことは、怒られ続けたことです。

　何をやっても正しいかわからないためおどおどしてしまいました。

　言っていることの食い違いがあったり、言いづらい雰囲気だったり…。

　班員全員が達成感を持てず終わってしまい、課題ばかりの日々でしたが、なんだ

かんだ班員の仲は深まったと感じました。私たちにとって大変だった3週間はきっと次の

実習に活かされると思いますし、緊張した時間も全部これからの糧になると思います。

　また、次の実習もメンバーは１人変わりますがほぼ変わらない顔ぶれです。

　今回のような怒られっぱなしにならないように、報連相をしっかりして頑張りたいで

す。

　班員の人！よろしくね