本日、11月7日は『立冬』です。暦上では、冬が始まりました。
今年の立冬は、青空が広がり冬の始まりとは思えない暖かさとなりました。
敷地内の紅葉はまだまだ見頃です。少し遠くを見れば最上川を挟んだ奥の山々(写真左)や国道沿いにある道の駅裏の山(写真右)の色づきが見られます。どちらの写真も手前の木はりんごの木です。青々とした葉がついており、落葉にはまだまだのようですね。
晴天の今日は、入居者の皆さんもここぞとばかりと外に行かれ、紅葉を見ながら散歩を楽しんでいました。
あっという間に秋も終わりが近くなってきましたね。朝夕の寒暖の差も大きくなり、色づいた木々は、日々葉を落とすようになりました。
さて、今月は和合荘の秋の風景をPickUpします!
まずは、当施設が建つ前からある桜の木です。春はきれいな桜を咲かせますが、今は葉もほとんどなくなりました。
敷地内にある樹木の紅葉は今が見ごろで、真っ赤や黄色に色づく木はとてもきれいです。天気の良い日に写真を撮りましたので、青空とのコントラストがとてもきれいでした。
和合荘の畑は10月に里芋と枝豆の収穫が終わったあと、施設長がきれいに耕してくださいました。これで来春もおいしい野菜を育てる準備ができました。さて、これからの畑には、観賞用の菊が咲き始めます。花が少なくなる時期には嬉しいお花です。
最後に、展望広場のてっぺんからの風景です。最上川を中心にまわりの山々が色づいているのがわかります。
朝日中学校2年生54名が、和合荘交流ホールで合唱を披露してくださいました。
披露してくれたのは今月10月28日の合唱コンクールで歌う、「ふるさと」「花は咲く」「一つの明かり」の3曲です。
1曲目は童謡「ふるさと」です。この歌は、誰もが1度は耳にしたことがある馴染みある曲です。
2曲目の「花は咲く」は、平成23年3月の東日本大震災の復興を応援する為に作られた有名な曲です。
3曲目は「一つの明かり」です。原曲はアクアマリンという音楽ユニットが歌う曲でしたが、合唱曲に編曲し、今では全国の小中学校で歌われている曲になりました。
女性パートと男性パートのハーモニーが美しく響き、入居者さんの中には「感動した。懐かしくなった。」と言葉を詰まらせながら話してくださり、涙を拭う場面も見られました。
素晴らしい合唱を聴かせてくださった朝日中学校の皆さん、本当にありがとうございました。
このたび寄贈された仏像画は、兵庫県の浄土寺にまつられている「阿弥陀三尊立像」です。
阿弥陀三尊立像の背後から夕陽が照らされている情景を写し取った絵画は、神秘的で厳かな雰囲気を感じます。
また、作者の小田先生より「目が見える見えないに関わらず〈南無阿弥陀仏〉と唱えて、前世の慈悲、来世での慈悲を祈願していただければありがたい」とのお言葉をいただきました。額縁は作者の手作りであり、三尊がまつられている浄土堂(阿弥陀堂)に見立て作成されています。
一般的な絵画は、ガラス等で前面が覆われていると思いますが、今回いただいた先生の仏像画は目の見えない方に直に触って感触を感じていただけるように覆われておりません。
さっそく、目の見えない方に触っていただき、絵画を指先から感じていただきました。
「阿弥陀如来様と観音菩薩様と勢至菩薩様が描かれていますよ」と伝えると「ありがたい絵だ」と手を合わせる姿もみられました。
「阿弥陀三尊立像」の仏像画は1階の交流ホール前の廊下に飾っております。
来荘の際は是非ご観覧ください。