「人材育成」の主軸 ~演習を取り入れて「考える力・判断力を鍛える」~
Ⅰ 全体研修⇒毎月1回開催⇒内容として、理念について、コミュニケーション、他者理 解、認知症ケア、リスクマネジメント、権利擁護(法定研修義務)、感染症対応、事例検討・事例研究など、演習を取り入れて学びの場を設けています。
Ⅱ ケア講座⇒毎月3~5回程度開催⇒内容として、認知症ケア全般、移動・移乗介助の技法、パソコンの操作など、全体研修で足りないbranchの部分を更に深く学ぶ機会を設けています。
Ⅲ リーダー研修⇒毎月1回開催⇒内容として、リーダーシップ論、OJTの技法など、人材育成について学ぶ機会を設けています。
Ⅳ その他、山形県老人福祉協議会開催の研修、ユニットリーダー研修、山形県認知症介護研修など、外部研修への受講を積極的に推進しています
Ⅴ スキルアップ講座⇒各種資格取得を推進し、そのための講座の開催も準備しています。Ex)社会福祉士、介護福祉士、介護支援専門員、認知症ケア専門士などの受験対策講座