朝日町エコミュージアム
▼朝日町最古のりんごの木
明治44年頃、和合釜山の地主だった武田甚内(山形市中野)が、県の果樹試験場から取りよせて植えた紅玉の木。当時管理をしていた菅井勝治郎氏が、その園地を引き継ぎ、現在も三代目園主の菅井敏一さんが大切に管理しています。樹齢100年以上にも関わらず、現在もたくさんのりんごを実らせています。
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→りんご栽培の歴史
→見学会「朝日町りんごのはじまり物語 」(H15)
→あっぷるニュー豚とりんご誕生物語(見学会・H26)
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2009.04.09:朝日町エコミュージアム協会
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