朝日町エコミュージアム
▼八ツ沼の歴史を探ねてコース
八ツ沼地区は、中世には「五百川城趾」(永禄8年(1565)原美濃守が城主の時、最上義光に攻められ落城)があり、深い歴史と伝説の数多く残る地区です。原家が建立した春日沼ほとりの春日神社、空堀・大堀の残る五百川城趾、弘法大師が開いたとされる若宮寺、明治15年(1882)竣工の丸窓和洋風三階建ての木造校舎三中分校と、どっぷり八ツ沼地区の歴史をふれられます。
コース/八ツ沼公民館〜春日神社〜五百川城趾〜若宮寺〜旧三中分校〜(佐竹家住宅)
案内人/宮本建一
画像 (小 中 大)
2009.04.28:朝日町エコミュージアム協会
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