あるLABO

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=ルーティーン。

何のことやら・・・?

arulabo的には、GITAの定期点検を指します。

・・・ということで、1ヶ月遅れながら6ヶ月点検(厳密には5年6ヶ月)をしてもらいました。
樹脂類に硬化が見られるものの、ひび割れもなく、状態は良好とのこと。
敢えて言えば、バッテリーが弱っているとか。
通常12Vのものが、9.77Vだったとのこと。

5年半無交換で50,000km走りぬいたことを考えると、そろそろ限界か?
せめてもの救いは、大容量の電力を消費してバッテリーに負担をかけるカーナビやオーディオキットなどを組んでいないことか?

最近のバッテリーは性能の向上が著しい反面、突然死することが多いとか?
換えるべきか?換えざるべきか?

良い天気でした。
と同時に気になるのが、冬の後始末・・・。
今日は、仕事の予定がキャンセルになったので、
急遽タイヤ交換して、洗車して・・・。

あぁ、くたびれた。

今日は、白鷹スキー場の最終日。
午後からみっちり3時間、休まず滑って参りました。
今シーズンは、体の使い方を一から見直しました。重心をすばやく正確に回転弧の内側へ運ぶための足の使い方と、骨盤の向きをスキーに正対ないし弱外向(イメージで完全に向けてはいない)させることです。
長井の連盟の人からは今までの方がダイナミックで良かったのでは・・・?と言われましたが、arulaboの滑っている感覚からすると、派手さは影をひそめたけれど足だけでなく体軸全体のひねりを使える今の方が良いと思っています。
休まず3時間滑って疲労感がないことがその証拠。
ただし、ご指摘のとおり腕の構え方は修正が必要と考えます。
来シーズンは、更なるステップアップを考えています。これまでの様々なトライをベースに、滑りの精度アップと多様化に努めます。
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