あるLABO

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yamagatanがというかsamidareがかなりすっきりしている。
いよいよフルスペックに・・・。ついていけるだろうか?
そんな不安はさておいて、
新聞広告を見て、いよいよボーナス商戦が始まったようだなっと感じる。みなさーん儲かってまっか?静かだなーって感じているのは、arulaboだけ?
前置きは長くなったけれど、HONDAからフルモデルチェンジしたストリームの販売が始まった。オッデッセイ・デザインの流れなのか、フロントマスクは切れ目でイカツイ男性的なデザインだと思う。スポーツアピールの強いデザインでもあり、HONDAのブランドイメージと相まって、目の上のたんこぶウィッシュを喰ってしまうかな?
なんて思ってますが、なんといつの間にかインテグラが絶版になっているではあーりませんか!(古っ!)
タイプRで一世を風靡したものの、その後モデルコンセプトがあいまいに・・・。ついには販売不振を招いて・・・ご臨終。
一時代を築いたモータースポーツを志したモデルが少なくなることは、寂しい限りですね。
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消費者物価指数が上がって、日銀がゼロ金利政策を解除しようとしているらしいが、このところ景気が回復している実感がない。消費者物価指数が上昇したのも、原油価格の高騰を反映して製品価格が上昇したものと思われ、景気が回復しているからではないと思う。
ところで、ルノー・日産企業連合が、世界最大手のGMと資本提携か?との見出しが新聞紙上を騒がせた。GMの経営不振が事の発端であるが、日産はGMと資本提携してメリットがあるのだろうか?
現在の日産は、arulaboが分析する限り、ゴーン改革直後のような魅力的な新車の投入が少なくなり、日本国内での自動車の販売シェアが減少し、世界販売台数も伸び悩んでいる。一番の問題は、トヨタやホンダより環境技術についてのアピール及び実現している数が少ないことである。
日産の収益力悪化が懸念される中でのこのたびの話。
GMがアメリカ国内で生産協力しているトヨタからの技術提供を目論んで、その環境技術までも利用する意図があるとすれば、やはりカルロス・ゴーン、侮り難しである。

ショックアブソーバー(以下ショック)とは、減衰力を発生して車の振動を収めるという役割から出てきた言葉のようです。スプリングの動きを抑制することが目的で、同じような意味で、というか同じモノを指す言葉でダンパーも使われます。こちら(ダンパー)は、入力を吸収するという役割の部分から出てきた言葉のようです。
構造や役割についてはココに詳しいので、クリックしてみてください。
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