あるLABO

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今日は、白山森スキー場でジュニアバッチテストでした。
arulaboも、1級の前走を務めさせていただきました。
arulaboのみインスペクション無しでしたが、セッターさんより想定の標準タイムの目安(35秒程度)をうかがって、そのタイムではきついのではないかなという上からの見た目でしたので、2秒くらいマージンを取るつもりで滑ったら、本当に2秒ほど想定タイムより遅れて滑ることができました。ラッキー!
で、
長井市民の皆様は良くわかるかと思いますが、今日の白山森は春のザク雪で、強く踏んで深く曲げようとすると、スキーがもぐってスピードが落ちてしまう上に、こまいポール設定だったので、かなり難しかったかと思います。
まして、前走は一番条件の良い時のコースでタイムを出しますので、コースが荒れたときに滑る子どもさんには、難易度が高かったと思います。
この度1級合格者さんは1名しか出ませんでしたが、合格された方もそうでなかった方もこれに満足することなく日々精進していただければなぁ、と思います。



前日は、白鷹スキー場でコブを3時間ほど攻めてきたせいか「膝が痛いなあ」と愚痴りながら(←自業自得)、鬼セッターと化してポール練習をしました。
ポールのコツは、早めのリアクションといつまでも前のターンを引っ張らないことだと思います。
ハイムの生徒さんも来週のジュニアバッチテストがんばってください。


今日(2月11日)は毎年恒例の長井市民スキー大会でした。
風邪気味のため滑る予定はなかったのですが、皆さんの雄姿を見て、arulaboもスキー魂にも火がつきました。
大会にエントリーしていなかったので、午後から白鷹スキー場に行って練習してきました。
するとどこかで見たことのある方が・・・。
なんとcozyさんの奥様と子どもさんではないですか。
この間、奥様に「本当に滑れるの?」と突っ込まれましたので、これで信じていただけたでしょうか?
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