あるLABO

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惜しい!と声を漏らしてしまうほど、日本選手がんばっていました。
皆川選手が日本人過去最高位の4位を獲得し、湯浅選手が7位、本県尾花沢市出身の生田選手は完走という結果でした。
ヨーロッパ発祥のスポーツ、特にアルペンスキーやF1では、日本人選手の上位入賞はなかなか難しかったと思いますが、このオリンピックを転機にさらに日本人選手が活躍することを祈っております。

今日は、明日の白山森スキー大会及び記録会に向けて、ポールトレーニングとなりました。
この1ヶ月間ほとんどポールトレーニングでしたので、みんな上手に滑っていました。
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ころで、arulaboは最近内足の位置が良くないことに気が付いたのですが、なかなかトレーニングしても直りませんね・・・。困ったものだ。
明日は、雨が降る前に白鷹スキー場で午前中練習してこようっと。
白山森スキー大会は・・・って?聞かないで下さいましm(__)m

今日は、衛星放送にて、GS(ジャイアント・スラローム=大回転)のLIVE中継を放映しておりました。詳細な結果は新聞やTVに任せることにして、大本命がプレッシャーを跳ね除けてようやく念願のGOLDメダルを獲得されました。おめでとうございます!arulaboも、かなり応援していました。
んで
やっぱり、第1シード(ワールドカップランキング30位以内)の選手とその他の選手とでは、スキーの滑走技術は雲泥の差がありますね。
arulaboが一番難しいと思う高速での重心の移動と位置取りが正確で、滑走スピードと安定感が違います。まだまだ精進せねば・・・。
ちなみにarulaboは、ターンに入るときに踏み替え動作があるかないかで重心移動の正確さを判断しています。上手い選手は踏み替えしていないと思います。人が滑っているのをみるときにも重心位置の正確性を見る指標になると思いますので、ご参考までにm(__)m