あるLABO
▼3連荘
連荘(レンチャン)って漢字でこう書くんですね?
「荘(チヤン)」は中国語で、麻雀で親が勝ち続けることから
転じて同じことが何回も続くことを俗にいう語になったとか。
まぁ、そんなことはさておき、
arulabo的に、ナニが続いたのかと申しますと・・・
そう、もちろん・・・
察しの良い方、もうお分かりですね?
ハイムの活動があったのです。
春のような水気たっぷりの重い雪から、
この冬一番の寒波に襲われてガリガリのアイスバーン、
そして極上のパウダースノーと、
目まぐるしい天候の変化を楽しんでいたのはarulaboだけ?
だったかもしれません。
子どもたちは、ついてくるのに必死の思いだったことでしょう。
まぁ、こういうときに滑走量を増やすことが
一番の練習になるかと思いますので、
レベルに合わせた斜面を選んだ上で
どんどん滑る・・・。
楽しみながら?知らないうちに結構な滑走量をこなす。
arulabo流しごきでした。
皆さん、お疲れ様でした。
2008.01.14:arulabo
⇒HOME
(C)arulabo
powered by samidare