あるLABO
▼追加レポ
大雪の今シーズンは、スタッドレスの絶好のテストステージです。
今回の変更では、やはり理論の正しさを実感することとなった。
@タイヤ幅の減少による1平方pあたりの圧力が上昇し、雪上のグリップ力が増す。
A扁平率を大きくしたことにより、タイヤのサイドウォールがやわらかくなり、滑り出しが緩やかになる。
以上が今回の変更によるドライブフィールの変化の概要です。ご参考までにm(__)m
●2006.01.16
●arulabo
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