selfish days

ふーーーーーーーっ！！
危なかった。

私の愛車、ﾗﾝﾄﾞﾍﾞﾝﾁｬｰ、危機一髪。

大きな道から右折して、小さな細い道に入ったらすぐに右からｵｼﾞｰﾁｬﾝが運転するクラウンか何かが私の前に飛び出してきた。
もちろんブレーキを踏まないとぶつかるので、ブレーキ。
そして、5キロくらい？のスピードで進むか進まないか。

危ないなー（泣）って思っていたら左の住宅から、またｼﾞｰﾁｬﾝが運転する車がバックで突っ込んでくる。

前にはのろのろのｼﾞｰﾁｬﾝがいて、逃げ場がないのに左からバックでどんどん近づいてくる。
あまりにあせってクラクションを（本当は鳴らしたくなんかない）。

・・・・一瞬止まって、気づいてくれたとホッとしたのもつかの間、また下がってくる！！！！

またクラクション！

一瞬止まってもまた徐々に下がってくる。

どういうこと！？

それをたぶん30秒くらいの間に何度も繰り返してるうちに、前の車も進み、危機を脱出。

どっちもｼﾞｰﾁｬﾝ。。。。

本当にギリギリで危なくて、心臓バクバク・・・。

良かったー。ぶつからなくて。
でもこういうときの解決法って何なのだろう？？
正解を教えてほしいよー。

ｼﾞｰﾁｬﾝたちはきっと何事もなかったかのように走っていくんだろうな。

私も運転気をつけるけど、ｼﾞｰﾁｬﾝも、曲がる時とか、バックする時とかは絶対に安全確認してよ。

こないだテレビで、ｼﾞｰﾁｬﾝのひき逃げ犯を見たけど、そんなのつらすぎるよ。。。。

2008.02.01：koto：count(236)
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