樽前arty blog
メモ
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近々、長い文章を載せようと考えています。
反響があるかはわかりませんが、人が人として生きる以上、考えていかなくてはいけないテーマになると思います。
乞うご期待。
反響があるかはわかりませんが、人が人として生きる以上、考えていかなくてはいけないテーマになると思います。
乞うご期待。
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ところが実際やってみると、これが難しい。
特に会話は、瞬時に頭の中で考え、言葉にせねばならず
どちらかというと、不得意だ。
うまくいかない時は後には引けず、なんだか済まない気持ちになってしまう。
伝える」のは、心…を分かちたいから。
あいまいさは失うこともなく、得るものも得ず。
与えられず。守ることもできず。
だから、あえて私は直接向き合う姿勢を持つ。
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鳴き声をあげて飛ぶ姿はシベリアまでの長い道のりを励まし・支えあいながら飛んでいる様に見えます。
その姿に、一羽でも多く無事にシベリアへ辿り着いて欲しいと願います。
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たまたま駒澤高校の前を通ったら、マスコミが。そう、楽天の田中君がいましたっっ！
最初で最後の制服姿の田中君。間近でみた彼はデカかった！
最初で最後の制服姿の田中君。間近でみた彼はデカかった！
一月から苫小牧広報のさんかくコーナーを一人づつ代わりばんこに受け持ってます。
三月は私。
案外、見てる人多いこと実感。
話し掛けてくださった方！、メールをくださった方！、本当にありがとぅございます(o>ω
三月は私。
案外、見てる人多いこと実感。
話し掛けてくださった方！、メールをくださった方！、本当にありがとぅございます(o>ω
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私が座る場所も、確立で出る。
椅子の数・どこから来たか・天気・周りの人の数…
いろんなことを＋×÷−して決められていく。
そこに自分の意志は何％なんだろうか。
そこに自分の存在意義は何％あるのか。
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目と肩にきますが、そんなことは気にはなりません。
手がかかるほど可愛いものです。
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Amber
『木の樹脂の化石』がこの宝石だ。
たまに昆虫や松葉などが入っている琥珀があるが、これは何百万年も前樹脂にまだ粘着性があった頃に取り込まれた物。
それを知った時とてもワクワクした。遥か昔のその瞬間が閉じ込められた宝石。
キラキラ眩い光を放つわけでもなく、特別目立つ石でもない。
だか透き通り柔らかく暖かい色味で控えめに輝くその宝石だからこそとてもいじらしく可愛いく思うのだろう。
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昨日は賞状と副賞をいただき、今日はこれから寸評会。
午後はお友達と浅草歩き。
目白押しです。
-ｌｅｏ-
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copyright/樽前arty
札幌市中央区南１西１１
コンチネンタルギャラリー
明日３／１１＠１８時までやってます。
女の子２人ユニットの現代美術で、おすすめです。