メモ
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あけましておめでとうございます
今年もよろしくお願いいたします
さて、飲み続けた正月も明けてそうそう
いろいろと愉快なことがあった
その一部を書き連ねる
おせちも飽きたので
カレーを作ろうと近所のスーパーに
玉ねぎ、豚肉、ジャガイモ、ルーと買い込みレジへ
バッグに詰めているとバターを買い忘れたと
再度同じレジへ
テープを張ってもらいバッグにいれようとすると
レジの女の子に「今日はカレーですか」
なんて話しかけられたものだからちょっと照れた
晩御飯がカレーだとバレバレだったから
それともこれは恋の始まり?
などという妄想初め
次の日
とある場所で
小さな川の向こうに行かなければならなかった
川幅2m弱
普段の私なら遠回りしてでも安全に渡る判断をするのだが
魔がさしたのか、正月ボケなのか
そのまま渡ろうと氷の張り具合を足で確かめよ・・
ドボン
と落ちた
腰まで浸かった
どうやって上がったか覚えていないくらい
必死に上がった
心臓の動悸がとまらなかった
死ぬかと思った
年始そうそう厄払い
他にもいろいろあった
今年も愉快な一年になることを確信した
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あけましておめでとうございます。
本年もどうぞよろしくお願い申し上げます。
昨年artyは、はじめて樽前を離れた開催となり、また新たな可能性に気付いた年となりました。
個人的にも大きな展覧会を連続で開催し、経験多い一年であると共に新たなステップに向かうスタートにも
なりました。
今年はまたエンジンをかけ直し、がんばりたいと思います。
変わらぬ応援よろしくお願いいたします。
2009年元旦
本年もどうぞよろしくお願い申し上げます。
昨年artyは、はじめて樽前を離れた開催となり、また新たな可能性に気付いた年となりました。
個人的にも大きな展覧会を連続で開催し、経験多い一年であると共に新たなステップに向かうスタートにも
なりました。
今年はまたエンジンをかけ直し、がんばりたいと思います。
変わらぬ応援よろしくお願いいたします。
2009年元旦
あけましておめでとうございます。去年は、初個展という自分の中では大きな出来事がありました。正直、大変でどうしようかと思いましたが、メンバーや仕事関係の方々にフォローしてもらいながら、なんとか開催にこぎつけることができました。今でも、あの時の重圧から解き放たれた解放感と安堵感は忘れません(^O^)。この経験を糧にして、今年は、また一段と飛躍していければいいなと思っています。作品を作る意欲と、様々な物をいろいろな角度から創造するスタイルを忘れないで今年も頑張っていきたいと思います。今年もよろしくお願いします。
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樽前artyで大変お世話になり、
プライベートでもよく通わせてもらっている
季節料理わかめさんへ行ってきた
おせちと釜めしの注文をした後は
ちょいと一杯のつもりで飲んでいつのまにやら・・・
ビールから日本酒へと移行する頃
このブログの話になり
じゃぁこの日本酒「菊水」を載せよう、
と携帯を取り出したところ
もっといいものあるよと
出してもらったのがこちらの
「寒椿(かんつばき)」
宮内庁御用達の幻の一品とのこと
味わってみたい方はわかめへぜひ
http://gourmet.yahoo.co.jp/0000183596/
写真が若干ピンボケしているのは
そんな幻の一品を前に手が震えたわけで、
決してすでに酔っ払っていたわけではない
そんなはずはない
と思いたい年の瀬
久々のビックニュースが舞い降りた。
パソコンの画面を見つめる瞳孔が大解放。
我が目を疑うとはこういうことを言うのか。
驚いた驚いたぁ。
私にとっては一大事。
我が家の財政予算に緊急司令を発動。
誰か東京へ安く行く方法を教えてプリーズ。
支離滅裂な文章なのは興奮を隠せない証。
あぁ今夜は眠れない。
パソコンの画面を見つめる瞳孔が大解放。
我が目を疑うとはこういうことを言うのか。
驚いた驚いたぁ。
私にとっては一大事。
我が家の財政予算に緊急司令を発動。
誰か東京へ安く行く方法を教えてプリーズ。
支離滅裂な文章なのは興奮を隠せない証。
あぁ今夜は眠れない。
copyright/樽前arty
抜けっぷりを披露してしまいました。あわてて更新です。
今年もどうぞよろしくお願いします。
私事ですが、今年の抱負は「open door」です。
さて、あらゆる偉人のコメントがリアルタイムに読み取れる現代。
インターネットを通じて影響を受けることが多々あります。
その中に、高城剛氏のblogがあるのですが、今回はその中から。(一部抜粋)
僕は、このブログを見てくれている人たちを、とても大切にしている。
実は、一度も会ったことがないのに、もしくはあまりよく知らないのに、
とても親しいように感じる瞬間。
それは、僕も同じです。
この気持ちを僕はとても大事にしており、
感覚的にも、とてもあたらしいと思っている。
お互い会ったこともないのに、仲がいいような不思議な感覚。
実に素敵な二十一世紀な気持ちで、
そして、これはグーグルにも捉えることができない人々の本当の気持ちだ。
だから、このブログを読んでくださる皆様に、心をこめて言います。
あけまして、おめでとうございます。
今年は、あらゆる人々にとって節目の年。
時代に呑まれず、与えられた世界を脱し、自ら世界を作って行きましょう。
いつかお会いできる日を、楽しみにしております。