樽前arty blog
工房LEO日記
制作中。
私はいつも平面図と立面図から始めます。
ギャラリーのサイズに対して必要最低限なサイズを探し、作品のサイズを決めますが、もちろん作品のイメージを持ちながらです。
ただ、イメージとサイズが合わないとイメージを変更するしかなく、それほどに空間にとって必要なサイズは権限を持っています。(と、感じます。)
決まったサイズに当てはめて、私は作品を考えます。
制約があるほうが、自由を感じるようで、そこからの方が仕事がはかどるんです。
そのため、同じ作品を別の会場で展示するときは、すごく難しく感じます。
2009.03.05:
藤沢レオ
:[
メモ
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藤沢レオ
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そのため、同じ作品を別の会場で展示するときは、すごく難しく感じます。