樽前arty blog

堀米和克
苫小牧市民活動センターにあるギャラリーで、独立展の独立賞を受賞した高橋正敏さんの作品が展示されています。お時間のある方はぜひ一度足を運んでみてください(^O^)ちょっと恐いかもしれませんが…、ガツンとくる作品だと思います。ぜひぜひ。
いろいろ気になることがたくさんある…時間が止まってほしい今日この頃。不器用な自分に嫌気がさす。もっと時間の使い方をうまくしないと。ただ時間だけが過ぎてなにも残らない。もっともっと頑張らないと。まだまだ頑張らないと。
ようやくできました、ゆうふる改め『郷土誌、胆振見聞録』。藤沢礼央氏のエッセイ、鈴木龍也氏の演劇記事、小さい記事で申し訳ないですが、中坪淳彦氏も出ています。今回、お忙しいところいろいろ協力していただきありがとうございました(>_<)。また機会があれば…お願いします(^O^)。
8月に行われる『樽前arty』のDMが完成しました。今回、初の試みである圧着はがきを採用。今日で開催まで残り2ヵ月となり、ようやくここまでたどりつきました。まだまだやることはたくさんありますが、少しほっとした自分がいます。もう一度たずなを引き締め頑張らないと…。最後に協賛の呼び掛けに答えていただいた方々、本当にありがとうございました(^O^)。
今日は札幌に来ています。小雨降りしきるなか、街中は、よさこいそーらん祭り一色!チームそれぞれ個性豊かな衣裳に身をつつみ、一致団結して青春?の1ページを刻んでいました。もうちょい若かったら参加してみたかったなと思った一日でした(^O^)
8月に行われる『樽前arty2007』のポスターの一部を初公開(^O^)。いや〜どんな風になるんだか…。にしてもみなさん写真うつりがよいですな(>_<)。大場さんありがとうございます!あとは、俺がうまく味つけせんとな…。
今、来月発刊予定の苫小牧郷土誌『胆振見聞録』の制作真っ只中。ひとつひとつデザインしていき、サムネールを作って、全体の構成を見ています。特集ページの統一、全ページの統一感、写真のトリミング、文字の大きさ、文字間、行間。キャプション…。言っていたらキリがない。ディレクションは、まだまだだけどやるしかない!今回レオさんと龍也、明日香ちゃんが取材で協力してくれました。お世話になった方達のためにも頑張らんと!やってやるぞ!まだまどゎ〜!
先月末にいとこの結婚式があり、披露宴のイベントの一つで父が優勝し、なんと『松坂牛』をゲット!生涯決して口にしないだろうと思っていた幻の肉がまさかこんなところから手に入るなんて…。それから早3週間、待ちにまった松坂牛がやっと到着!家族も食べたことがなく、どう料理すればいいのかわからず、普通に焼いて、『エバラの焼肉のたれ』でいただきました。そこで、父が一言『家で食う普通の焼肉と同じ味だな…』。それを聞いて母、妹『……』。なんか違うだろ…。無知ほど恐いものはないのかもしれないと思った一日だった…。
私の愛読書の一つであるMdN社のデザイン本です。毎日見ても、同じところを読んでもとにかく飽きません。クリエイターの作品を見て刺激を受けたり、仕事に関する知識を得たりできる優れものです。ボロボロになっても墓場まで連れていきたい財産の一つです。
この前、リアッタのデザイナーと会う機会があり、焼き鳥をほうばりながら苫小牧とデザインについて語りあった。話せば話すほどお互い真剣になり、デザインの話に華を咲かせた。どうしても、まだ苫小牧は、デザインに対する意識が低いような気がする。樽前アーティーや、仕事を通して
自分が少しでもその意識を向上させる力になれればと改めて思った一日だった。
以前から欲しかったDVDをプレゼントにいただきました。『スラムダンク』や『バガボンド』でおなじみの井上雄彦氏がひたすら描くだけのマニアックなDVD『DRAW』です。ペンさばきはまさに圧巻の一言。一本のペンで様々な曲線や直線を使い分けて描いていきます。同じ作り手として見習うべきというか、比較する時点でお門違いですが、なにか感じることができる作品だと思います。
明後日23日で28歳になります。もうこの歳になると嬉しくも悲しくもありませんが…。そんな私に、一足はやい会社の後輩からの誕生日プレゼント。規格外のバカでかさ『うまい棒』。市販されていなく、どこで入手したのか教えてくれませんでした。歳をとるのにはもう何も感じませんが、プレゼントだけはいくつになっても嬉しいものですね。
またゆ〜きです〜か〜(>_<)♪春なの〜に〜。 いつまで降るんだろこの雪んこは。もう降板したはずなのに…。せっかく咲いた福寿草がげんなり…。は〜るよこい!は〜やくこい!
某書店で小学生同士の告白現場を目撃!男女4、5人で『はやく言えよ、おれがついててやるから』と男同士の熱い友情を感じながら、女の子同士は『何を言うの?』と戸惑い気味。なんかいいなぁと懐かしさを感じながらも、本屋のレジ前での告白はよそうよと思った親父でした…。
札幌にて鳴海伸一氏の個展を見にいきました。中坪氏、中井氏とも久々にご対面して楽しい時間を過ごせました。また機会があれば今度は自分も参加したいなと思いました。