樽前arty
新年早々、この画像から、今年のブログが始まるとはついてませんね(>_<)。ところで、このケガを機に、一つやっかいな骨の名前を覚えました(^O^)。その名は、舟状骨(しゅうじょうこつ)。四肢動物の前肢、後肢を構成する短骨の一つで、人間は、左右の手足に一本ずつあるそう。今回、左手首と甲を痛めてしまい、医者から、舟状骨の骨折の疑いがあると言われました。左手の親指の付け根部分がそこにあたるそうで、前述に書いたようにやっかいな骨みたいです。まず、X線検査で骨折箇所が非常に見落としやすく(そんなことあるのか…)、なおりが普通の骨より実に遅い。手のはれも出ない場合が多く気付かない。気付くのが遅れると間接が曲がってしまうとか。とにかく、対処が後手後手に陥るらしいです。もう4、5日経ちましたが痛み納まらず。ま、なんだかんだ言って、ひどい捻挫だと思いますが(^O^)。また、病院へ行って検査してみます(^O^)。
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先日、年末のおせち料理をお願いするために、
樽前artyで大変お世話になり、 プライベートでもよく通わせてもらっている 季節料理わかめさんへ行ってきた おせちと釜めしの注文をした後は ちょいと一杯のつもりで飲んでいつのまにやら・・・ ビールから日本酒へと移行する頃 このブログの話になり じゃぁこの日本酒「菊水」を載せよう、 と携帯を取り出したところ もっといいものあるよと 出してもらったのがこちらの 「寒椿(かんつばき)」 宮内庁御用達の幻の一品とのこと 味わってみたい方はわかめへぜひ http://gourmet.yahoo.co.jp/0000183596/ 写真が若干ピンボケしているのは そんな幻の一品を前に手が震えたわけで、 決してすでに酔っ払っていたわけではない そんなはずはない と思いたい年の瀬 |
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抜けっぷりを披露してしまいました。あわてて更新です。
今年もどうぞよろしくお願いします。
私事ですが、今年の抱負は「open door」です。
さて、あらゆる偉人のコメントがリアルタイムに読み取れる現代。
インターネットを通じて影響を受けることが多々あります。
その中に、高城剛氏のblogがあるのですが、今回はその中から。(一部抜粋)
僕は、このブログを見てくれている人たちを、とても大切にしている。
実は、一度も会ったことがないのに、もしくはあまりよく知らないのに、
とても親しいように感じる瞬間。
それは、僕も同じです。
この気持ちを僕はとても大事にしており、
感覚的にも、とてもあたらしいと思っている。
お互い会ったこともないのに、仲がいいような不思議な感覚。
実に素敵な二十一世紀な気持ちで、
そして、これはグーグルにも捉えることができない人々の本当の気持ちだ。
だから、このブログを読んでくださる皆様に、心をこめて言います。
あけまして、おめでとうございます。
今年は、あらゆる人々にとって節目の年。
時代に呑まれず、与えられた世界を脱し、自ら世界を作って行きましょう。
いつかお会いできる日を、楽しみにしております。