ながい×じかん

タイトル　ひとりの夏休み

制作者　小名良平（大阪府）

作者コメント
　今年の夏の私が、このコンテストのテーマにぴったりだったので、そのまま映像にしてみました。少しシュールな仕上がりになりましたが、最後まで見てもらいたい。少しでも笑って頂けたら幸せだなと思います。

ひとりの夏休み

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2011.02.20：artsession：コメント(0)：[メモ/じかん部門作品]

じかん部門　応募作

タイトル　朝目覚めるとキッチンに謎の生物がいました。

制作者　柴田　善（愛知県）

作者コメント
　朝目覚めるとキッチンに謎の生物がいました。
僕はびっくりして逃げ出しました。
思わぬ事態に直面した時や、予期せぬ出来事に遭遇したときに
一瞬時間が止まったような錯覚に陥ることがあります。
そんな一瞬がとても長く感じる時をコミカルに描いてみました。

朝目覚めるとキッチンに謎の生物がいました。

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2011.02.18：artsession：コメント(0)：[メモ/じかん部門作品]

じかん部門　応募作

タイトル　PAST×LIFE×FUTURE

制作者　�橋　学（北海道）

作者コメント
　「ながい×じかん」という言葉から、これまで生き物が進化してきた過去（PAST）の長さと、
それから進化してきた人間（赤ちゃん）が、これから生きていく、
過ごしていく未来（FUTURE）の長さのこと、その中間地点が人生（LIFE）なのかな・・・と、
そんなことを思い描き、イメージして作った作品です。
この主人公の赤ちゃんが、これから過ごしてく「ながい×じかん」＝未来がとっても
素敵な時間であって欲しいなぁ・・・
また願わくば素敵な人生の中でも特に“LOVE"が幸せだったらいいなぁ・・・
と思いながら作りました。作品の始めが黒から始まるので、
本編の前後に15秒ずつ入れてあります。

PAST×LIFE×FUTURE

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2011.02.18：artsession：コメント(0)：[メモ/じかん部門作品]

じかん部門　応募作

タイトル　まちかどの近代建築　全国の近代建築を訪ねて

制作者　前村　敏彰（東京都）

作者コメント
　近代建築とは、幕末から昭和30年代にかけて、それまでの伝統的な日本建築とは違った、
欧米の影響を受けて建てられた建物である。
役所、学校、駅、銀行、病院など、どの町にも魅力的な物語を秘めた
近代建築がひっそりと建っている。
当全国版では、この一年間に訪ねた全国各地の近代建築を紹介する。

まちかどの近代建築　全国の近代建築を訪ねて

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2011.02.18：artsession：コメント(0)：[メモ/じかん部門作品]

じかん部門　応募作

タイトル　母のふるさと

制作者　浅地　哲也（和歌山県）

作者コメント
　夏休みに母と二人で母の生まれ育った町に行っていきました。
母にとっては30年ぶりのふるさとで、当時と現在の間に感じた
「ながい×じかん」をテーマにカメラをとりました。
和歌山ののどかな街並、きれいな海、
そして母の言葉に含まれた心情を感じてもらえればと思います。

母のふるさと

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2011.02.18：artsession：コメント(0)：[メモ/じかん部門作品]

じかん部門　応募作

タイトル　kareha no kioku（カレハ　ノ　キオク）

制作者　新妻　成一（東京都）

作者コメント
　ながい時間葉っぱの記憶はどんなもの？
虫に食べられちゃったこと。
雨に打たれたこと。
落ち葉になっている葉っぱのことを考えてみました。
残念ながら長井市にうかがえず都内で制作しました。

kareha no kioku

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2011.02.18：artsession：コメント(0)：[メモ/じかん部門作品]

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