ながい×じかん

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タイトル kareha no kioku(カレハ ノ キオク)

制作者 新妻 成一(東京都)

作者コメント
 ながい時間葉っぱの記憶はどんなもの?
虫に食べられちゃったこと。
雨に打たれたこと。
落ち葉になっている葉っぱのことを考えてみました。
残念ながら長井市にうかがえず都内で制作しました。

kareha no kioku

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タイトル Tope VS Plancha(トペ バーサス プランチャ)

制作者 山田 遥次郎(北海道)

作者コメント
 私が大学の部活動で活動している仲間と組んでいる「Tope VS Plancha」という
バンドのプロモーションビデオを制作しました。
全て北海道札幌市で撮影したものです。よろしくお願いします。

Tope VS Plancha

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タイトル 戦場のショートショート

制作者 小野寺 昭憲(千葉県)

作者コメント
 某国の戦線に派兵された精鋭部隊であったが、敵伏兵の集中は砲火に遭い、
部隊は指揮官以外全員壊滅という緊急事態に陥る。指揮官はパニックを起こし戦線を離脱。
しかし彼は、逃亡先で発見した戦場カメラマンの遺品を手にすることにより
或る思いに駆られる。・・・
銃をカメラに持ち替え、彼は再び最前線へと踵を返す。
ある一人の兵士の”ながいじかん"が始まる。

戦場のショートショート

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タイトル 移り移って映る生涯

制作者 尾崎 貴大(愛知県)

作者コメント
 あるひとりの人間の生涯を60秒で表現。その人が歩んできた道には夢があったり、
現実に挫折したこともあった。だが晩年になって、自分が歩んできた道が
すごく素晴らしいものだと気づき、過去を見ることの美しさを初めて知る
。この作品には、どんな人生にも、一生を生きてきた人には誇りを持って欲しい
という願いを込めました。夢を自然に囲まれた道で表現し、
道・風景が次の場面に溶け込んでいく所を十字路に交えて、
迷いをにじませながら進んでいくことをイメージさせた。
最後、晩年という緑に包まれながら、生きてきた景色を眺めることが、すごく美しく、
それは子供の頃のボヤけた未来より輝きをおびており、
初めて自分の歩んできた道に誇りを持ったことを最後の言葉に表した。

移り移って映る生涯




タイトル 日(ヒ)

制作者 尾崎 貴大(愛知県)

作者コメント
 大人になって社会に飛び出しはじめた人の心を表現。
子供の頃の失った情熱と今になって新しく見えてきたもの。
「日」を振り替えることの儚さと、太陽の「陽」が昔から変わらず同じ輝きであること。
「陽」に対し、我々は「日」を重ねることで変わる思いがたくさんあることに虚しさを感じる。
最後の場面の言葉には哀愁と共に、人間の弱さと強さを同時に表しています。
(弱さはうつろいやすい心を、強さは新しいことに進んでいったことでの
成長をイメージ(全体の流れの総括を含めて)

日(ヒ)




タイトル グリンピースおじさん

制作者 佐藤 励(東京都)

作者コメント
 とある時代とある場所に、1日に同じ時間にグリンピースを食べないと
死んでしまうおじいさんがいました。これはおじいさんとおばあさんの愛の物語です。
作品中の音楽は、楽曲を著作権フリーの素材を使用し、自作の歌詞と自作の歌を載せています。

グリンピースおじさん

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