金内勝彦設計工房の情報誌『Network』Vol.9を発行しました。
Networkには「人やモノをつないで情報や価値をお互いに共有しあっている状態」という意味があるそうです。そのように皆様とつながっていければと思い、命名しました。
業界が今抱えている問題をどのように解決していけるか、弊社が取り組んでいることを交えながら、四半期ごとに発行しています。
今回のトピックスは、
◆「4号特例の縮小」と「着工前」の「根深い課題」を再認識する!
◆リスクを回避するためにも「適正な設計図書=自社にあわせた設計図書」の作成を!
◆「建物品質」を証明する「本質的なエビデンス」について改めて考える!
◆スキーム構築の鍵は「会社として残したいエビデンス」からの逆算!