Apres(アプレ)
(aprés-guerre [フランス語「アプレゲール」の略語])
第一次世界大戦後のフランスで、今までの古い習慣や考え方に囚われない作品を
生み出す若い芸術家達が誕生しました。そんな芸術家達のことをそれまで主流派
だった芸術家達や世間の人々はアプレゲール(戦後の人)だと批判していました。
しかし、その後アプレゲールな芸術は主流となり、社会や文化を大きく動かし、
その動きはフランス国内だけには留まらず世界中の若い世代に共感を与え広がっていきました。
私達アプレも、今までの習慣や考え方を基に新しいスタイルやシステムを積極的に
取り入れ、進化を続けるチャレンジャーとして活動していきます。
Apres(アプレ)店名の由来
apres:[■サロンコンセプト]
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