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専攻科って何をしてるの?
専攻科では、高校3年間の基礎的な看護教育の後、更に専門的な看護教育と病院実習を行います。
日々の授業では実際に病院の医師が講師として来てくださったりり、国家試験で必要な必須項目の他に、臨床の現場の実際を学ぶことができます。
臨床実習では病院のほかにも訪問看護ステーションや、幼稚園など多くの施設で実習を行わせて頂いています。
…かたくるしい。
というわけで、これからは専攻科での楽しい出来事を紹介したいと思います!
まず、2年間のなかで本当に皆と仲良くなれます。気づいたらもう5年目の仲という意味もありますが、苦学を共にした仲間は一生の宝物です。遠慮なしです!
更に、2年生になると続々と皆20歳になるので暇を見つけて飲み会が開催されたり…息抜きも大事です。
国家試験に向けての夏休みの勉強合宿では、皆死ぬほど勉強して最終日はヘロヘロでしたが、一緒に入ったお風呂だったり、寝る前のちょっとしたおしゃべりはいい思い出です。リポビタンの偉大さを知ったのもこの時…
今は国家試験に加え就職試験を控えているので少しつらい状況ですが、皆が応援してくれたり支えてくれています。感謝…!
自分の夢に向かってひたすら進むのみです。
しいていうなら今の欲求は遊びたい・ぐっすり寝たいですかね…(^^;)
そして1日をもっと長くしてくださいみたいな…
...もっと詳しく
2007.10.11:
apple-tea
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