地元に女性『聖』戦士いる!

本年ご挨拶も兼ねて・・ある、お客様に伺った。
年末、突如の病の再発を聞き驚く。
前回伺った折にも癌患者が、お客様(彼女)の著書を読んでの相談。
入院の斡旋で身弱な体をおして、単身の上京。
その癌患者を、わが身の気に添わせの彼女の積極果敢な奉仕活動を観ていたので・・・。

彼女は地元、長井に住む『菊池芳子』女史だ。
看護学の米大学の客員教授にして
特殊治療にて自分の病の『癌』を克服。
長年の看護学にその特殊療法(複数の民間療法含む)に自らの闘病生活の経験までを著している、
『50年目の看護観』。
その本は山形県のメジャー店、八文字屋本、同長井支店にも。

年末からの再発もあり 体調を整えている彼女。しかし優しく穏やかそのもの・・・
来月からの千葉での入院も、いたって前向きだ。
≪いちまたブログ≫のこと話し
菊池女史(彼女)の紹介を快諾頂いた。
本人自身の写真UPは全快致してからと私の心に期した。
同じ病状に悩む人々に我が身を忘れ奔走するほどの彼女だ。
 多くの人が女史を必要としている。
元気に山形に戻り又、地元の皆にも大きな理解、相談者に。
そして・・メガネ越しに優しい笑顔を見せてくれると。
2008.01.12:amaiseikat:[○奉仕活動も重なって]