着物ニストのニュージェネレーション(20代)静かに黙々と・・。

週末のいちまた:和室サロンにて着付を嗜む複数の20代の女性達。
【自分で着付け】を目指し黙々と、そして着実にいちまた女将の指導のもと頑張っている。
着物が着れたあかつきにはどういうシーンで??
* お稽古事の晴れの場に着付けも完璧ミタイナ・・・。
* 浴衣とチガウゾ!着物で彼とのデートか!?
* これからのクリスマスなどのPARTYシーンで洋服の友人に差をつけて・・(ワテもその口。)
『私たちジャポネ。。』
日本人に立ち返る瞬間。
自分で着付けにて、これからの多くのシーンで日本人という存在も含め<アドヴァンテージ>を取る!!

【追】昨日【オーラの泉】での江原氏への関心。勿、スピリチュアルよりも和服の着こなしに。
割腹ゆえの補正は最小限と予想!だからの『半襟の最小限の覗きの妙』加え、晩秋をソソル色合い。
彼の欧州帰りの経験がジャポネに強く既存させるのか!!
彼のアジは好感。米沢MONOが多いとはいえ、大沢親分の最近は、粋を越え爛熟に至っているような・・。(暦が長いゆえの妙といえばそれまでだが。。)
2007.11.12:amaiseikat:[・着物道(キモノミチ)]