正に経済とエンターテイメント

K-POPの特集と大きく讀賣に広告が載った。十月の日経エンターテイメントだ。ずっとしまいいっぱなしで、流石に私の歳ではトーンダウンしてきていた音楽ジャンルだからだ。
今夜それを開けば、正にエンターテイメントに直ぐそれの経済学が。
凄い雑誌だ。
趣味で雑誌を読んでいるのか、勉強しているのか判らなくなってくる。半端でない情報でもある。まず忙しく一休みした。
流石に日経新聞がつくっているのだとつくづく感じた。