当て逃げを追跡

長男と模型屋さんの駐車場から乗車帰り際、加害者がバックで自車に激突。
そのまま『悪い悪い』でとめて交渉かと思ったらそろっと逃走・・・・

唖然も、諦め気分で追跡。脇道に加害者車あるのを息子がなんと発見。生憎それは同じ車種の別の方の車だったが、
その近く西側に素早くガレージに入ろうとする加害者の車を発見した。

少し交渉し警察を呼ぶ。
彼らは鋭く酒気を予感したようだ。

当て逃げ酒気予備の加害者。その一時間近く妻が勤務で私が不在の為、二男をつれ被害調書を取りに警察署に。
広くない調書室に圧迫感を感じた。

1時間超掛かっただろうか・・・・・