美しく気品があり実用さえも富む車

数ヶ月ぶりに地元の書店に立ち寄って、やけに薄くなった『カーマガジン』を手にした。早い広告頁でガレージ伊太利●でランチャデルタの輸入が開始がされているにを知る。スペックを見れば、かなり大ぶりになったが、所詮 俺には買える訳でもないからソコは一向に気にならない。
他、全て俺の好みに適う。(1.2LにターボチャージャーはVWと似ているのか・・・・?)
こういう車が現行で日本に存在することが俺の生活では救いとなる。(今車以外で気になる車がドイツ嫌いなのに、VWポロしかないお寒い話しの俺の中でだったから。)
カタログ請求ができないのはしょうがないと割り切れる御社は大メーカーでない・・・この時代だし。

仕事で写真撮影に凄腕カメラマンも晴れ着撮影に新加入の今日だったから、昨晩からの緊張があったか睡眠障害が久しぶりに出た。4度ほど中途で起きただろうか・・・・。
まぁトータル7時間近く目は瞑れたはずだ。不快な夢が続くのはなんとかならないだおうかぁ・・・。
*ダルタの影響なのか同じイタリア車の古いアルファ145を買った後悔に魘される夢もだった。
車は高額でメンテも大いにだから、車を感じ考えるのまでが逆に俺の場合ストレスが抜けるようだ。
2010.10.09:いちまた:[車ドップリこん]