完全なる時計無し

昨日までは、父より安価で譲り受ける重宝な、DAYDATE付きソーラーでビジネスライクで不祝儀にもOKという、10BARな防水時計を使っていた。

しかし、留め金が緩いのは欠点で、何度となく落っことしていた・・・・。
それで昨日、腕を見たら時計はもうなかった。
販売イベントの告知で外にも頻繁だった為、きっちり諦めることにした。

それで今日、写真の80年代デジタルSEIKOを装着。もうクラシックの域の時計だけれど、『着物』に合わすとかなりミスマッチな感じで・・・・

やはり腕時計が好きだから、時間の許す限り楽しく選定して付け替えたいものだ。
リューズを回せば≪月/日≫、それを押せばライト。電池交換は1年ソコソコという所か・・・・。