昨日、中に挟んだ佐野元春の低迷期に入っての意欲作か!?SWEET16(アルバム)が散々な出来映えで1分も聴けず仕舞いだったので尚更。
やっぱりEギターが泣いて、ピアノにSAXが絡めば又、最高だ!
グラムのカテゴライズに捉えられるが、シルバーヘッドの1ST。マイケル・デ・パレスの粘りっこいヴォーカルにギターも又スライムのように粘りっこいゾ!!
その前はアリス・クーパーバンドのアルバム/エイティーン(放題です。。)を聴いたヨ♪

その後の大いなるショックロッカーもこの頃は、成功に貪欲に餓える若きロックバンドだった。痛快でストーレートで、以後の独自のオドロしい毒も存在だ!
後ろ面、こちらもどうよ!俺のグラム・ギターアイドルのミック・ロンスンの2ND。
イエモンの絶好調時、ヴォーカル吉井君が自レベールを起こして再発だったと!有難う擬似ZIGGYバンドよ。。
