酒と着物の相性からの地方ゆえ、運転の呪縛そして開放。
江戸時代に牛車はあった(平安時代でした?)としても、他に人間を移動させる車はそうなかったのでは? その時代から着物と車の関係は希薄だ。 転じて現代の自動車などの運転と着物(特に着流しや下駄履き)の関係の相性は、ひどく悪い。 この地方:長井の実用は18歳以上年配以外なら自動車運転が不可欠とも言える。 そこで着物の気軽さは損なわれていく・・・。 なら、《たちつけ》装着(本日午後一のブログ参照)に、土足禁止ならぬ運転席下、運転良好靴への履き替え(実は私もよく、やってます)などで オシャレのテンションはかなり失速してしまう。 気を取り直して、そこでの起爆剤は私ならラテン系?だからラム酒か↓ 着物での『お出掛けの飲酒』の行為となろう。 そこで(トンデモ、CARエンスーの私も)着物と限りなく相性の悪い、車運転行為の呪縛を断ち切るのである。 出掛けるから人と合う。もし馴れてる着物姿の人でも飲む前の緊張感は少々あろう。 しかし、それは心地の良い程度のもの。 洒落の着物姿でだ。粋に深酒しないようブレーキが掛かろう。 着物での『お出掛けの飲酒行為』は紳士、淑女である為の素晴らしい防波堤となる。 都市であれば、実用の車運転の行為はほぼなかろう。 着物での『お出掛けの飲酒行為』は地方の比ではない。 (外れるが、着物での会社出勤も可能とも思えてくる) 重要なのは地方在住の私達であれば 着物での『お出掛けの飲酒』が地方特有でもある車運転の呪縛からの開放と成り得るのである。 それが特別な日であり、紳士、淑女として『決める』日でもあると。 1mata.com いちまた店主代理:斉藤直也 《追》遡って『もはや戦後ではないの』時代に常、着物で『しゃれを含めて』決めていたのは 富裕層の御婦人、勿論着流しだと確信。 『着物をシャレにシフト派!』の私は、着物はチョイ特別なもの(素敵)であるほうが断然望ましい。 (話題が本日午後一のブログに又、戻る私でした。)
2007.07.10