シド・ヴシャスもライティング陣に加わる2曲目

口づさめぬ歌詞

1週間近くに及ぶ寝込みから昨日、回復。今日は低温で尚更すこぶるだ。
それに拍車をかけているのは、ピストルズの勝ってにしやがれ‼︎
ネットで歌詞を調べれば、2曲目、ボディーズはより過激だ。当時、邦盤には今曲のみ和訳が割愛されていた。中絶が中心となる歌詞だ。
加えて、政治、王室、大企業への痛烈に批判した、初めてのアルバムとなる。
この反骨が、自分の気をしっかりさせる。負けん気が出るという所か⁈
それで、曲のストレートが最高。
ジョニーの歌い回しも大好きだ。
この時代、まだまだロックは飛躍していた。
2015.08.13:amaiseikat:[音楽ドップリこん]

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