年末ということもあり、年始にもむけて振袖撮影のお客様が多くなって感謝しています。
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前日記に続き『坂の上の雲』の第二部終了が残念。
早くも来年が楽しみだ。大河ドラマと違い、各国レベルの思惑のグローバルさ。そこから日本、日本人を噛み締めている。
ロマンスも含まれるから、女性のファンも多かろう。
それに乗じてか『日露戦争を=第0次世界大戦』ととらえるノンフィクション番組がNHKで昨夜22時。ビデオ録画し、やはり各国の外交戦の妙など堅い番組ながら大いに楽しめた。
HOME > 特に≪歴史≫なドップリこん
大河ドラマと違う
2010.12.28:amaiseikat:コメント(0):[特に≪歴史≫なドップリこん]
明治期の着物の華麗
NHK『坂の上の雲』を楽しみにしている。
前回でのサンペトトニクスでの広瀬の実らぬ恋も素敵だった。
懐の都合で地デジの録画ハードがなく
子供の番組とTVを2画面にして音声はラジオで拾ってみている。
ラジオの感度が悪く高い位置にそれを置く。
仁王立ちにして鑑賞する状態だ。
今回のモックン、真之の和服に衿無しシャツの自宅にて寛ぎ、公務にては海軍洋装にての勇ましい。
妻、季子の女学校時代はハイカラさんそのものこの時代(明治期)からが起源であろう。袴付きで自転車に乗る石原さとみが可憐でもあった。
前回でのサンペトトニクスでの広瀬の実らぬ恋も素敵だった。
懐の都合で地デジの録画ハードがなく
子供の番組とTVを2画面にして音声はラジオで拾ってみている。
ラジオの感度が悪く高い位置にそれを置く。
仁王立ちにして鑑賞する状態だ。
今回のモックン、真之の和服に衿無しシャツの自宅にて寛ぎ、公務にては海軍洋装にての勇ましい。
妻、季子の女学校時代はハイカラさんそのものこの時代(明治期)からが起源であろう。袴付きで自転車に乗る石原さとみが可憐でもあった。
2010.12.20:amaiseikat:コメント(0):[特に≪歴史≫なドップリこん]
男達は龍馬伝に引イテいるのかもしれぬ・・・
≪世界のハイボール≫の名に恥じぬ『カルバドス&ソーダ』をやっと購入、飲み干せた。地方に住めば、酒屋でカルバドスは買えぬ。それの雰囲気を味わえるだけで得だと思う。
でも、次は弊店の魅力着付講師に貰うギネスの黒ビールの本物だ。
そこでやっぱり、廉価なカルバドスでいい、瓶入りの本物をクラッシャーで飲み干したい。
演出大いに肉付けし今、最高スター福山が日本で1番魅力の男、龍馬を演じる。悩み多き、凡夫な日本の男達はそこにポジティブを見出だせぬのではないか?(たまたま先週は最低視聴率だった・・・?)
素直に裏番組、新日曜美術館を見た・・・・
でも、次は弊店の魅力着付講師に貰うギネスの黒ビールの本物だ。
そこでやっぱり、廉価なカルバドスでいい、瓶入りの本物をクラッシャーで飲み干したい。
演出大いに肉付けし今、最高スター福山が日本で1番魅力の男、龍馬を演じる。悩み多き、凡夫な日本の男達はそこにポジティブを見出だせぬのではないか?(たまたま先週は最低視聴率だった・・・?)
素直に裏番組、新日曜美術館を見た・・・・
2010.07.25:いちまた:コメント(1):[特に≪歴史≫なドップリこん]
歴女に負けないバイブル
思わぬ所で、ここ最近の高校世界史教科書を入手した。中にペン書きもなく得したと思った。私、古い高校世界史しか持ち合わせてなかったので・・・
今年の誕生日で43になる。8歳下の従兄弟が高校教科書注文の折、自分用の世界史を買ってもらった。今でも大事に、たまに参考文献に使う。帝国書院のもの。
先日久々に書店に周り、山川出版の『現代(いま)、大人が読む高校世界(日本)史』的なものがあるのを発見した!
歴史好きは結構 同じこと求めているようで・・・・
今年の誕生日で43になる。8歳下の従兄弟が高校教科書注文の折、自分用の世界史を買ってもらった。今でも大事に、たまに参考文献に使う。帝国書院のもの。
先日久々に書店に周り、山川出版の『現代(いま)、大人が読む高校世界(日本)史』的なものがあるのを発見した!
歴史好きは結構 同じこと求めているようで・・・・
2010.07.04:いちまた:コメント(0):[特に≪歴史≫なドップリこん]
龍馬、決意の渋色羽二重!
昨日の大河、龍馬が越前藩殿様格にお目通りのくだり。
軍艦奉行の勝海舟にお引き合わせを懇願のシーンだ。
雲の上の格高な殿様格への謁見し懇願の龍馬だから、黒羽二重の着物で適当であろうが、この度は渋い茶地の色羽二重の着物だ。(五つ紋、黒羽二重羽織を着用。)
龍馬を紹介の同藩剣術指南の千葉は、同じ黒羽織。内(うち)の長着は濃紺の『紬』だから興味だ。
指南役という階級的なものなのか、所謂現在でいう準礼装の着こなし。
この紬、見えぬが縫紋付であろう。この選定は服飾学者に聞いいてみたくなる巧みな着こなしに写る。
加えて、さり気に懐紙の角目が覗く二人。
楚々として麗しい。
後半、勝とのお目通りでは・・・・彼の黒紋付の弩デカイ抜紋!袴は洋装ズボン風を合わせる。幕末モダンに・・・・
いつになれば龍馬が、ブーツにチェンジするか思い出し・・・・
軍艦奉行の勝海舟にお引き合わせを懇願のシーンだ。
雲の上の格高な殿様格への謁見し懇願の龍馬だから、黒羽二重の着物で適当であろうが、この度は渋い茶地の色羽二重の着物だ。(五つ紋、黒羽二重羽織を着用。)
龍馬を紹介の同藩剣術指南の千葉は、同じ黒羽織。内(うち)の長着は濃紺の『紬』だから興味だ。
指南役という階級的なものなのか、所謂現在でいう準礼装の着こなし。
この紬、見えぬが縫紋付であろう。この選定は服飾学者に聞いいてみたくなる巧みな着こなしに写る。
加えて、さり気に懐紙の角目が覗く二人。
楚々として麗しい。
後半、勝とのお目通りでは・・・・彼の黒紋付の弩デカイ抜紋!袴は洋装ズボン風を合わせる。幕末モダンに・・・・
いつになれば龍馬が、ブーツにチェンジするか思い出し・・・・
2010.04.19:いちまた:コメント(0):[特に≪歴史≫なドップリこん]