九里学園同窓会

ようこそ母校へ
左側(佐藤さん)     中央(片平さん)    右側(齋藤さん)
今日(2月27日)は同窓会の入会式です。3人の卒業生も同窓会の役員としておいでくださいました。

佐藤久美さん(平成19年卒)
18歳で結婚、今は育児と主婦をしています。今年の3月からは就職も決まり、仕事も子育てもがんばります。
2月14日・15日の米沢雪灯篭祭では、ステージ・イベントで太鼓を先頭でたたいていたのは私です。ゴールデンウイークの上杉祭にも参加の予定です。
あっ!! 私の父は謙信公役で出演予定、ただ今ヒゲを伸ばしているところです。

片平理恵さん(平成19年卒)
私は今地元、米沢一の会社(株)トータルサポートで事務の仕事をしています。
九里ではいろいろな検定を受験できて合格しました。また、バスケ部の活動では礼儀も学びました。今となっては本当に役に立っています。
顧問の吉田先生!! 感謝しています。
今年卒業する3年生のみんな futureに向かって、Fly away.

齋藤美里さん(平成19年卒)
私は今、山形短期大学の子ども学科に在学しています。将来は、子どもに携わる仕事に就こうと思っています。
今年卒業する皆さん、社会に出て行くにあたって、責任感を持つこと。「感謝する気持ち」を持って、日々生活してほしいと思います。
左側(小口さん)   右側(高橋さん)
平成21年2月20日来校、両名とも平成20年の卒業生です。

小口菜津美さん:現在、「仙台YMCA国際ホテル専門学校」でホテルのサービスや、ブライダルのことを勉強しています。今日は久しぶりにダンス部の練習を見に来ました。九里って、やっぱり楽しいですね―。また来ますよ―。(*・∀・)ノシ★

高橋昌子さん:高校では3年間ダンス部に所属していました。今は玉川大学で文化の勉強をしています。ちなみに、大学ではギターアンサンブルに入りました。今日はダンス部を見学に小口さんと久しぶりに(?)来ました―。いや―・・・九里っていつ来ても楽しいですね―。(笑
左側(小森かりんさん)  右側(友人の片平先生)
平成21年2月14日来校

今日は、中学や高校時代の友人でもあった片平先生や担任の町田先生をはじめ、久しぶりに色々な先生方にお会いすることが出来、高校時代に戻ったかのような錯覚を覚えました。私立ですので、ほとんどの先生方がおられますので安心してお伺いすることが出来ました!貴重なお時間を割いてしまいまして申し訳ございませんでした。おかげで素敵な時間を過ごせましたこととても嬉しく思っております。

私は現在、千葉県の旅行代理店(カウンター業務)に勤務して5年目になりますが、常にどうしたらよりお客様を満足させられる接客が出来るか考えています。この仕事の魅力は自分が知らないことを知ることが出来、その得た知識、経験からお客様に旅行に行って頂き、喜んでもらうこと。「ありがとう、良かったよ」この一言が欲しい為に仕事をしている様な気がします。さて2009年の今年、米沢は大河ドラマで盛り上がっていますが、たくさんのお客様を送客し、米沢のよさを知ってもらいたいです。それが私の使命だと思っています。

高校の思い出についてお話します。なんといっても、一番の思い出は3年生を送る予餞会で同じクラスの棹山とやったチャゲ&飛鳥の口パク振り真似でした。演技指導の立場だった私が何故か舞台に立つことになり、当時の大ヒットドラマ「101回目のプロポーズ」の話しを元に吉本新喜劇バージョン、宅八郎も交えてのパロディ劇で最後に武田鉄矢が浅野温子に空き缶のプルタブを指輪代わりに渡すところで「SAY YES」が流れバックで踊ったことです。(ちなみに私は飛鳥役でした)

今日はこれから山形市でのミッチーライブに出かけます。ミッチーについては、一言では語れないが(語り出したら一晩はかかる)、ミッチーはルックスはもちろんのこと、人を喜ばせようとするファンサービス精神がすごい!舞台から降りて来たり、ハグをしてくれたり…。ミッチーライブに行くとミッチーの人柄、必死に生きている様、常に自分と闘い、常に新しいことに挑戦していく姿に心が打たれる。特に仕事に関してこれでもかと思う程のプロフェッショナルな姿勢に、よし、私も明日から頑張ろうと思えてくる。あんなにファンと一体になれるライブを私は知らない。ぜひ一度お試しあれ〜
(ちなみにミッチーとは及川光博さんのことで、映画20世紀少年第一章のロックバンドのボーカル役で出演していました。)

小森かりん(平成5年卒 町田先生のクラスでした) 
左側(縮さん) 右側(3年時の担任、吉田先生)

 この時期になるとたびたび職員室におじゃまをしています。(株)芳文社よねざわ印刷に入社2年目の縮です。
 現在、営業担当として置賜中を飛び回っています。九里学園では図書館発行の『若葉』の仕事をいただいております。
 在学中には大変お世話になりましたが、卒業してからも先生方に仕事をいただき、お世話になってとても感謝しております。
                  縮 可奈子(平成14年度卒)
左(サッカー部顧問の佐藤先生) 右(桑原君)

 高校での思い出に残る戦績は、1年の全国高校選手権大会県大会ベスト8位、2年の新人戦地区大会3位で県大会出場、3年の地区大会では地区制覇でした。
 当時の監督はとても厳しくて、グランドで反抗したこともありました。しかし、あの時の監督の言葉は、今思えば神様のような言葉でした。
 現在は、山形県社会人リーグでFCパラフレンチ米沢に所属し、今も現役で活動しています。また、仕事の合間をぬって、後輩である九里学園サッカー部員の練習を手伝っています。今日(平成21年2月4日)は、久しぶりに高校の体育館での練習に付き合っています。
                    桑原淳志(平成16年度卒業)
写真左(荒木さん) 右(神保さん)

平成12年卒業の荒木麻衣子さんと神保暁美さん(旧姓 柴倉さん)が平成21年1月14日、来校しました。

お二人とも3年7組、宇津井先生のクラスです。

荒木さん:鶴岡市立湯田川温泉リハビリテーション病院に勤務しています。
     九里学園に久しぶりに来て、先生方が暖かく迎えてくれたり、SP(受
     付実習)の生徒さんが元気に挨拶してくれているのを見てうれしくなりました。

神保さん:3年間バスケ部に所属して過ごしました。今は子育てにおわれています。