第25回鷹山公シンポジウム【なせばなる秋まつり協賛イベント】
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今回25回目を迎える鷹山公シンポジウム。
鷹山の藩政改革については何度もテーマに取り上げ、昨年は藩政改革当初の中心者であった竹俣当綱の改革のねらいから、改革の必要性や時代的な背景などを考えました。
鷹山や竹俣当綱はどういう学問や知識で改革に取り組み、改革の結果、鷹山はどう明君として歴史に位置付けられていくのか。
米沢興譲館高校卒の新進気鋭の歴史学研究者が、新しい視点で鷹山の藩政改革に光を当てます。
第25回鷹山公シンポジウム
日時 平成27年8月30日(日)13:00開場/13:30開会
会場 伝国の杜 置賜文化ホール
(米沢市丸の内一丁目)
入場無料 ※整理券はありませんのでお早めにおいでください
<問合せ>
上杉鷹山公と郷土の先人を顕彰する会
TEL 090-2020-7976(後藤) 090-2027-4572(髙橋)
2015.08.07:akimatsuri:[お知らせ]