●8月に入り、夏休みも中盤にさしかかっておりますが、ここに来て、明暗が分かれている二人の息子達がいます(笑)
私の都合で、実家に里帰りさせていただくのですが、(お盆休みのお知らせは後ほど詳しく致しますね・・・)今は東京まで。新幹線の切符は、私+子ども三人で四席必要になり、毎回帰ることを決める度に、考えさせられます・・・。
来年から、札幌まで・・・帰れるのだろうか??(苦笑)嫁の、一年に一度のワガママなので、どうか、よろしくお願い致します。
で、実は(笑)帰る期日までに「夏休みの宿題」を終わらせない人には切符を渡さずにお留守番ということになっていました。そろそろタイムリミットが近づいていますが・・・、
☆一年生の宿題(ドリル・あさがおの世話・読書・工作か絵・絵日記2枚だったかな?)
次男 「母ちゃ~ん、俺、ドリルの宿題終わった~♬あさがおは、ばーちゃんに頼むし、これで、東京じーチャンとばーチャンに会えっぞ~!兄ちゃんは??」
☆五年生の宿題(ドリル・自由研究か工作・絵・漢字と計算のプリント3枚ずつ・日記3枚・習字・読書感想文・自主学習をノート10ページ以上だったかな?)
長男 「・・・うるせ~!お前は、宿題少ししかね~べ?かなりムカつくから、黙ってろ!」
確かに、高学年は多いですね。でも、毎日コツコツとやることが大切です。サボっていた分だけ大変になります。わかっていましたが、心を鬼にして様子を見てました。本人のことだから。
期日が迫って来て、自分のツケがたまって来た長男から、いよいよ焦りの神頼み?的なオネガイが。
長男 「母ちゃん、これ答え何??自由研究難しい~??」
鬼母 「Yが出来ないことは、協力するよ。でも、自分でやらないうちには、手伝わないよ!ホントに置いてくし♥」
長男 「うあ~~~~~!ヤベ~!」(叫び)
・・・自業自得です。さあ、今こそ、改心せよ!!(笑)
この記事へのコメントはこちら