Candy★

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バックドラフトの後に、
ごはんをもしゃもしゃ食べて
というかbeerを飲んで、
ウォーターワールドに向かいました。
この時点で3時50分頃。
ウォーターワールドに
並んでいる私達に大粒の雨が。。。
一旦屋根のある場所に避難しましたが、
私の今回の1番の目当てはコレなので、
諦めずに雨が弱くなった頃にまた並びました。
雨のせいで遅れてのスタートでしたが、
ちゃんとショーは始まりました。
柱があって何度かショーが見えないことがありましたが大体満足♪
これもアメリカで(以下同文)
今度はwet zoneで濡れたいですねえ。
☆☆☆

次にジョーズへ。
これはアメリカには無かったので、
楽しみにしていました。
思いのほか迫力満点!
日本でもこんなに火薬が使えるのねーと感心しました。
初めてだから☆☆☆☆

次にwickedに行ってみましたが、
ショーは終了していました(涙)
ショー関係は早く終わるようです。
早めに回らないと駄目ですねえ。

そして最後にT2です。
これもアメリカで(以下同文)
司会進行のお姉さんのキャラがたってました。
暑さと疲れのせいか3D酔いをしてしまいました。
でもやっぱり☆☆☆面白いです。

そんなこんなで閉園の9時でした。
ピーターパンのショーは疲れて見れませんでした。

全体の感想としては、
何歳になっても、男性でも楽しめるテーマパークだと
思いました。映画好きなら特に。
今度はブックレットを手に入れて
アトラクション以外も堪能したいです。

1つ不満を言えば、
アトラクションの近くにトイレが無くて、
トイレが近い私としてはちょっと困りました。
並んでいる時間が長いので途中行きたくなるので。
でもこれって私だけ?(^^;




2006.07.17:aito0915:[メモ/hobby]
よくUFJと間違われやすいですが、
ユニバーサルスタジオジャパンです。
銀行ではありません。

16日に友達と行ってきました。
その日の大阪の最高気温は34℃。
私達はなめていましたが、
3連休の中日ともあって、
チケット引き換えから長蛇の列。
かなり暑い!
ここでかなりの体力を奪われました。。。

USJではブックレットという、
有料のファストパスがあるのですが、
それも完売しており、
普通に並ぶしかありませんでした。

まず新しいスパイダーマンから。
90分待ちとありました。が!
実際は110分でした(涙)
ただ並ぶ場所に屋根があったのでいくらか楽でした。
スパイダーマンは☆☆☆☆

その後、バックトゥーザフーチャーへ。
これはアメリカに行った際に乗っていたのですが、
(6年前の卒業旅行にて)
やっぱり面白い☆☆☆

そしてバックドラフトへ。
これもアメリカで(以下同文)
でもやっぱり迫力があります。
日本でこれを再現したことに拍手!☆☆☆


<つづく>
2006.07.17:aito0915:[メモ/hobby]
三浦しをんさん受賞しましたね!
すごく嬉しいです。
「まほろ駅前多田便利軒」を読みましたが、
三浦さんの中でも読みやすい系の小説でした。
読みやすいけれども深みのある内容でした。
さすが!という感じですね。

去年直木賞にノミネートされた「むかしのはなし」は
読後感が重めでした(私にとっては)が
どちらの小説も、お薦めします!

2006.07.17:aito0915:[メモ/hobby]
今年も候補が上がりましたね。
私の好きな作家さんの三浦しをんさんの
「まほろ駅前多田便利軒」が入っていました。
(買ってきましたがまだ未読)
去年も「むかしのはなし」が候補に上がっていましたが、
惜しくも受賞になりませんでした。
「むかしのはなし」は読みましたがなんとも深い話でした。
三浦しをんさんは私と同じ年なのに、
何故こんなに厚み(という表現であってるかな?)のある話が
書けるのだろう?と感心します。
三浦さんの本を読むと
もっと成長せねば、と思います。


2006.07.12:aito0915:[メモ/hobby]
ハリーポッターは今回で第6作目になります。

今回も上下巻でなかなかボリュームのあるものでした。

読んでいない方も多いと思うので、
ここには詳細は書きませんが。
面白さでは4巻、5巻の方が上かな。
最終巻に続くお話しという感じがしました。
7巻が最終巻となるのかな?
楽しみ〜☆


2006.05.31:aito0915:[メモ/hobby]
15日の土曜日は国際フォーラムで行われた
一青窈のコンサートに行ってきました。

内容はまだツアーは続いているので、
詳しくは書きませんが
前のコンサートの時よりも声が響くようになって
すごく良くなったなーって気がしました。
引き込まれる瞬間が何度もありましたし。

最後にはお土産(クチナシの植木)を頂きました。
前回のNHKホールの際には、
ハナミズキを貰いましたが枯らしてしまったので、
今度は花を咲かせてみたいと思います♪

どうも私には緑の指(園芸の才能?)が無いみたいですよー。

2006.04.18:aito0915:[メモ/hobby]
サクラの季節が東京ではほぼ終わりですね。
私は毎年、実家の近くの水道道路という歩行者&自転車用道路のサクラを見に行きま
す。
ほどよい混み具合で、綺麗なサクラを見られるので気に入ってます。
上野公園、井の頭公園、小金井公園、昭和記念公園 など
だいたい有名な公園は行ったことがありますが、もう行きたくない、、、。
やっぱりサクラはゆっくり見たいですねー。

2006.04.10:aito0915:[メモ/hobby]
これはどうやって使うのかしら???

三崎亜紀さんの「バスジャック」という本に
「2階扉」のお話しがありましたが、
そんな感じだなって思っちゃいました。

よく見てみると、
どうやら昔は階段がついていたようです。
そりゃそうだよね。

ちょっと面白い光景でした♪


2006.03.16:aito0915:[メモ/hobby]
買ってしまいました。
ファイナルファンタジーXIIとサントリーさんがコラボした「ポーション」☆
はじめは買う気は全然無かったのですが、
コンビニで見かけて、話の種にと購入しました。
飲んだ感想は、「あまりおいしくない。なんか酔ってきた。」というものです。
ちょっとお酒を飲んだときみたいな状態になったのです。
相当疲れていたのもあるのですが、回復はしてくれそうになかったです。
エーテルとかでMPを回復しないとダメなんですかね。
ということはエリクサーがベストでしょうか。

なんてファイナルファンタジーをやったことがある人しか
わからないようなマニアックな話題をしてしまいました(^^;
2006.03.16:aito0915:[メモ/hobby]
さらに前から使っている白マグです。
昨日1つ買い足しました。
形が特に気に入っています。
他に水色(高い!)と薄緑(すごく高い!)があるようです。
いつか買いたいなあ。

Fire Kingのいいところは、
肌触りが優しいってところでしょうか。
厚みがあって重いんだけど、そこがまたいいんです(^^)

私は飾らずに毎日使っています。
使用感がとても好き☆なので。



2006.01.10:aito0915:[メモ/hobby]
昨日衝動買いしたFire KingのC/Sです。

本当は金縁だったようですが
消えてしまっているのでお安く買えました。
金縁は無いほうが好きなのでかなりラッキー。

もう1つ欲しいのですが、こればっかりは
アンティークなので出会いですね☆☆☆
2006.01.10:aito0915:[メモ/hobby]
Fire Kingというのはアメリカのミッドセンチュリーに
使われていた食器で乳白色がとても綺麗なのです
(乳白色以外のものありますが)。
私が集めているのはアンティークのものです。
1個のお値段が2000円〜∞(すごい高いものもあるみたい)
とマグカップにしてはお高いものなので
ボーナスが出るたびに自分へのご褒美として買い始めました。

昨日吉祥寺パルコに行ってみると
セールになっているものがあるじゃないですか!!
結局3つ買ってしまいました。
やってしまったー!

でもかなり満足☆

写真は昨日買った重ねられる形のものです。
絵柄が気に入りました♪
2006.01.10:aito0915:[メモ/hobby]
賛否両論なのですが、
yahooニュースで見つけた さるだんご です。
すごい可愛い!って思ったけど、
そうじゃない人もいるみたい。
どうでしょう?

東京地方も朝晩は寒いですね。
冬物コートを昨日から着始めましたよ。
ええ、もう負けを認めますよ。
だって寒いんだもん!
もっと寒くなったらどうするのか?って
聞かれましたが、
そんなのは寒くなってから考えます。
今寒いの〜〜〜!
2005.12.08:aito0915:[メモ/hobby]
年に何回かあるのですが、
ご無沙汰している人に、何人も連続で街でばったり会うのです。
もちろん生活圏は近いので会う可能性はあるでしょうけど。
あまりにも連続するのでいつも
「もしかしてもうすぐ寿命なのかしら?」
と思ってしまいます。
先日も3日連続でありました。
小心者なので、ちょっとびくびくしてしまいます。

話は変わりますが、
毎年指のささくれに悩まされます。
血が出てとっても痛いのですよ。
今年はブルジョワのささくれ専用のものを買いました。
効くといいな〜。

2005.12.08:aito0915:[メモ/hobby]
本屋大賞の9位に入った作品です。
三浦しをんさんと言えば、エッセイの面白さが秀逸ですが、小説も素晴らしいです。
三浦しをんさんの作品を読んだキッカケは、私の好きな漫画家の方がエッセイの表紙を描いていたからです。そのエッセイが『乙女なげやり』という本なのですが、爆笑ポイントがかなりありまして、電車の中で読むと大変危険です。
『私が語りはじめた彼は』は、TVでも紹介されていましたが、1人の男の人をめぐる人間模様が描かれています。
著者は私と同い年なのですが、この内容の深さは何だろう、と感心するほどの作品です。(推理小説が昔から好きだったので、いわゆる普通の小説を読み始めたのは、ここ最近で、私の小説を見極める能力はどうかわかりませんが)
村山由佳さんの直木賞受賞作を読んだ時以来の「いい本を読んだなあ」という読後感を得られました。

2005.07.07:aito0915:[メモ/hobby]
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