ダリア acocotlis note
▼散水をはじめましょう
連日の真夏日に、酷暑の日々。
梅雨が明けたと思ったら一変し、まったくこの気温には参りました。鉢植え等では、昼間の遮光も考えて下さい。
また、そろそろ露地(花壇、畑等)においても散水をはじめましょう。水分補給、冷しの効果、害虫予防を兼ねて、陽の落ちた後の時間帯に株元と葉の裏を洗うようにたっぷりと水を与えましょう。
特に、葉の裏に散水する(葉水)ことは、夏場を乗り切るうえで高い効果が期待されますので、水代は多少高くなりますがぜひ取り入れてください。
●2010.07.22
●tenjiku-b
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