最終日ノ事

実習で最も印象に残ったこと

 

12月になりましたねー、寒いですねー、絶賛風邪引きマンです。

 

ぶっちゃけると初日から、、いや、行く前からなんだけど、

「実習なんて行きたくない、早く時が流れてくれ」

って思いばかり。嫌々始まった実習だった。

始まってからも、

「おかしいなぁ、神様は皆に平等に同じ時間を与えているはずなのに、

この三週間だけはやけに長い、、楽しい時間はあっという間なのに。。。」

って考えることしかできなくて、月曜日から週末を待ちくたびれてた。

そんなこんなで三週間何と無く過ごして、最終日になって、

今日で最後だって喜んで、受け持ちの患者さんに最後のあいさつに行ったの。

そしたらさあ、患者さんからの言葉で救われたんだー、

『ありがとう』って。

もっと沢山色んな言葉を言ってくれたんだけど、内緒にしとく、泣いちゃうからさあ。(盛った)

 

 

普段、

自分なんて看護師向いてないし、

もうどうでもいいんだ、

なるようになってしまえ

ってばかり思ってたけど、

初めて誰かに認められた気がしたので、

もう少し頑張ろうカナ(^_^;)(^_^;)(^_^)/~∼~

ア~~~~~~~、なんて自分は承認欲求高いんでしょう、嫌だ~~~~~、

記録直しも嫌だ~~~~~~~~~~~~~!!!!!!!!

あれ!??さっき頑張ろうなんて言ったことがすべて水の泡

になってしまうくらいの、弱音を吐いてしまった!!!?!

イッケナァ~~~~~い!!!!

そんな自分に飽き飽きするゼ(^_-)-☆頑張るどお(^_-)-☆

 

 

 

 

2017.12.08:aahyp:[学んだこと]

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