花キューピット山形支部

花キューピット山形支部
ログイン

啓蟄の次候 桃始めて笑う(ももはじめてわらう)
 
桃のつぼみがほころび、花が咲きはじめるころ。昔の人は、花が咲くことを笑うと言っていました。
 
  
東北の各地に、そして私達の心に大きな爪痕を残した東日本大震災から今日で2年が経ちました。
この大きな経験を通じて人は絆を、心のつながりを大切に大切に感じられるようになりました。
 
わたしたち花キューピットが手掛けるもの、それは花と言う物品だけではなく、そこに込められた送り手の想い、伝えたいメッセージだと思います。
 
これからもより一層、“こころにとどく”花贈りに努めて参ります。
  
 
2013.03.11:yokoyama:count(4,630):[メモ/活動紹介]
copyright 879-y
powered by samidare
powered by samidare