花キューピット山形支部

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先日11日に発災した東日本太平洋沖地震に際し、
 
被災された皆様にお見舞い申し上げますとともに、
 
その尊い命を落とされた多くの方々のご冥福を心より
 
お祈り申し上げます。
 
 
私ども花キューピットやまがたは、
 
こころとこころをつなぐ花贈りのお役にたてるよう日々努めております。
 
今後もその基本姿勢をしっかりと認識しながら、
 
"こころにとどく"花キューピットとして、できることから
 
災害支援、被災者支援を行って参ります。

2011.03.12:yokoyama:[メモ/活動紹介]
2月17日、JFTD学園OBやまがたが主催するセミナーに
 
参加してまいりました。
 
今回は「お店に行ってみたくなる?! お手軽情報化戦略のススメ」と題した講演会。
 
ブログやtwitter、facebookなどネットを活用したさまざまな媒体があるなかで、
 
「コミュニケーションで大切なのは、
 
だれに何を伝えたいかを明確にすること。」と、
 
形にとらわれて忘れがちな本質を気づかせてくれました。
 
ネットの活用は魅力あるお店づくりの手法のひとつ。
 
これからもお客様に信頼されるお花屋さんであるために、
 
日々研鑽を重ねてまいります!
 
 
詳しくはこちらで紹介しています。
記事:お花屋さんの勉強会でした
 

2011.02.18:yokoyama:[メモ/活動紹介]
花キューピット山形支部では、新年会の開催をまえに、
 
元気の出る!講演会を開催しました。
 
「日本の花文化とこれからの花屋」と題して、
 
講師の川原さんより、古来の花贈り、節句飾りにまつわるお話し、
 
いけばなの歴史などをお話しいただ後、
 
今後もお客様に愛される花屋であるために何を考えなければならないかを講演いただきました。
 
日頃から花に携わっているものとして、わかっているつもりでも、
 
時代背景に基づいて改めてお聞きすることで再確認できました。
 
また、たくさんのヒントと気づきをいただきました。
 
 
物を売るのではなく事を売る。
 
事とは例えば、花を贈る機会を提案すること。
 
これは講演内容のほんの一例です。
 
 
私達はやまがたの花屋として、それぞれの地域のお客様から
 
慕われ、頼られる花屋であるために、今後も研鑽をつんでまいります。!
 
 

講演のお礼として、花束を贈呈いたしました。
 
この花束は今回のために、東根市内で花屋を営む武田さんが
 
制作してくださったものです。
 
講師をおつとめいただいた川原さん、本当にありがとうございました。
 

ちなみにこちらは、会場を彩った装花です。
 
こちらも武田さん制作。 素敵ですね!

2011.02.02:yokoyama:[メモ/活動紹介]
今年最初の役員会が本日先ほどまで行われました。
 
花キューピットは全国組織で、
 
山形支部は山形県内の加盟店によって運営されています。
 
今日の役員会では、母の日に向けた準備として、
 
広報の取り組みや新アイテム製作に伴う研修会の内容などが
 
話し合われました。
 
えっ! もう母の日なの?! と思われるかも知れませんが、
 
日頃の感謝の気持ちを込めてお母さんにプレゼントを贈る、
 
一年に一度の大切な日に、お客様がお花に託したお気持ちを
 
しっかりとお届け先のお母さんの心にお届けできるよう、
 
今から心配りを尽くして、会員店全店が同じ心持ちで
 
母の日を迎えられるように準備を進めてまいります。

2011.02.02:yokoyama:[メモ/活動紹介]
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