上弦の月

１１月２３日(月)小国鍋祭りに行ってきました（＾－＾）１３種類もあるお鍋は地元の食材をふんだんに取り入れ、どれもとってもヘルシ～！＆ビューチー！会場では、地元の子供たちの｢なんきんたますだれ」や、町長さんの「鍋奉行姿」！ホントにユニークで（笑)都会では味わえない町の暖かさをおいしいお鍋と共に味わってきました。今では見ることも難しいでしょう「バナナのたたき売り」まで。最後に、実行委員の方のあいさつと共に、メッセージソングが流れて来ました。この曲もホントに素敵！カッコイイ！！！！胸が熱くなってもう泣きそうになってしまいました。何とゆう曲か調べてまた紹介したいと思います。ちなみに、実行委員青年部のメンズが‘イケメン‘ぞろいな所も魅力？的でした。（笑）よく‘町おこし‘と聞きますが、どうしても頭の堅そうな時代に合わない町おこしをしているおじさんのイメージがありますが、若い世代がこんなにも力強く町の活性に力を入れている姿にたくましさと勢いを感じ、私は嬉しくなりました。１００年に一度の時代が来たと言われていますが、資本主義が崩れようとしています。まさに幕末さながら。このような時代には、小国青年部のような（笑）勢いと熱さ、人と人との魂的なつながりが必要になってくるのではないでしょうか？

2009.11.24：：count(2,307)
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