海鮮料理 花鮮ゆうき

海鮮料理 花鮮ゆうき
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久しぶりのアップになってしまいました。
仕事はもちろん真剣にしていたんですが、仕事後の仕事?と言うか行事ごとが色々とありまして
力尽きていました。いよいよ本番ですよー!秋と言えば秋刀魚と鯖ですよー。背青魚の旬なんですねー!!!!!
秋刀魚は十月半ばまでですが、鯖は寒鯖まで食せますので、是非ともご賞味あれ!!!!!!
梅肉の爽やかな香りで提供させていただきました。
連日の猛暑で食欲もままならないこの時期。とろりとした舌ざわりと爽やかな香りで、ついつい箸が運んでしまう・・・・。
コース料理の一品です。

こうも暑い日が続きますと、さっぱりとしながらも噛み応えのある牛肉食べたくなりますよねー!
牛もも叩き!です。特に内もも肉と呼ばれる部位は適度なサシがありながらも適度な噛み応えがあり、
叩きにはもってこい!だと言えます。
夜明け前は結構切れのいい酒なので、こんな物作ってみました。
庄内浜産岩牡蠣をステーキにしてみました。牡蠣は火を通すと濃厚な旨みが増すので、この味の
濃さが酒の持ち味を生かしてくれるのかなー。  なんて思ってみました。
かなり個性的な日本酒見つけました。
林檎系のように感じる爽やかな酸味と甘味は、私にはかなり衝撃的な味でした。
長野県出身の方がお土産で持ってきてくれました。
今この日本酒に合う肴考えています。うまくできたらアップしたいと思います。
久しぶりに燃えてきたー!、ような気が、、、、、、!
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青森産の近海本鮪と庄内産の真鯛、それと千葉産のこはだです。

新物のじゃが芋が出てきたので作ってみました。
中身のあんには、ずわいがにとアスパラとチーズを刻んでいれてみました。
敷きだれはそら豆のすり流しです。
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まだまだ流行っていますよねー、芋焼酎。
そこで、創ってみました!芋によく合うつまみ。
豚角煮芋焼酎煮。です。甘辛い味付けと芋焼酎で煮たばら肉が
口の中でとろけて、、、、、、。噛みながらごくり!と芋を飲んでみると、、、
これが、いいんですよー。違和感ないんですねー。
久しぶりのアップになってしまいました。
これもまた青果市場さんからのアイデアと協力を頂き作ることができました。
スライスでもいいし丸ごとかじってもOK!あくまでも鮨のお供なんですが、手作りはちょっと他ではめしあがれないんでは、、、、、。
まて貝の酒蒸しです。シンプルに調理してみました。
米沢の市場でも中々入荷しないので、千葉の鮪問屋に無理言って取り寄せました。
美味ですよー!
トマトを器にした魚介類の酢の物です。
米酢とサラダ油とトマトを合わせて掛け酢にしました。
三重県沖で獲れました。春がどんどんと近ついて来ましたねー。
脂は全くありませんが、食すると酸味がありモッチリとした歯ごたえが初鰹の特徴と言えましょう。
まさに春を告げる魚の代表格です。この時期の鰹だからこそ、叩きが合うんです!
にんにくスライスや生姜の
千切り、小ねぎ等の薬味を沢っ!山っ!載せて!。ポン酢でいただきます。「目に青葉、山杜鵑、初がつを」(画像は、あまりにも上に薬味が載っていると鰹が見えなくなるので、前や脇に薬味を置いた撮影用に盛り付けたものです)
すずきのステーキです。
味のベースは醤油ですが、仕上げにバルサミコ酢をちょっと降っています。
これが中々いい味だすんですねー。和と洋の融合、、、かな?
天然海老を芯にしてびしゃ玉と言うふわふわ玉子と湯葉で鳴門巻にしました。
敷きたれは南瓜で作った和風味です。
主流はしろみる貝なんですが、滅多に入荷しないのがこれです。
築地より取り寄せてみました。上品なあまみがあり、さっ!と炙りにすると益々あまみがまして、ついつい飲みすぎてしまいそう。
これと一緒に皮はぎもきましたよ。
肝醤油で食べるとこれが最高なんですね!
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