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▼松下部長の2年間を振り返って

「一人一人の青年部 みんなの青年部 みんなでつくろう!」
社会人としての自覚と責任をもって  

■今年一年を、振り返って。 (プロジェクトX調)

 今年一年を振り返ると言うよりも、この二年間を考えたほうがよさそうなので、あらたまって考えてみたい。はじめの年、まず、苦労を分かち合ってもらう副部長を三人にしてもらった。そんな時、ひとつの事件が起こった。そう、あの事件!。総会が遅れた。飲み方も出来なかった。説教をくらった。辛かった。さらに激震(毅)!が、ここで朗報がくる。郵便局のソフトボール大会。これで波に乗れる!皆も盛り上がれる!規模は確かに大きかった。レセプションにも出た。お金も貯まった。だが、もつ煮は、あまった。雪中をした。今年は子供大会。ファイナル!にはならなかった。でも、感動をもらった。また来年。二年目も初めから難題が押し寄せた。補助金が思いっきりない、とゆうことであった。
親会からも前年の半分、町はゼロ。県もプレゼンして審査されての物。いくらもらえるかわからない。じゃあ、事業として何が出来るのか?頭を悩ませた。突然選挙が入った。
若い人の選挙!?がんばろ〜!がんばった。一瞬喜んだ。しかし・・・。そば祭りがしたい。と言ってくれた。うれしかった。金がなくとも、やる気があればできる。白鷹塾の話も来た。アポも携帯になった。県から補助金も来た。雪中ができる!?しなきゃならない!?そばは?ん〜ん。外圧か。来年か〜。残念!アムザックに行った。特区も聞いた。荒高問題も。スイング♪もヒットした。やっと便利帳が世にでた。全国大会に行かせてもらった。帰ってきたら動けなくなっていた。第二回目の子供雪中。動けなかった。また、激震(男)!旅行も延期。卒部生も送った。そして来年がきまる。長いような、短いような。しかし、みんながいてくれて、協力してくれたから、やれた。ありがとう。
                           
松下 茂

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[2005.03.24]
(橋本亮)
[2005.03.24]
松下部長の2年間を振り返って --comment (小嶋)

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