今日は晴れてよかったですね。
21日実家の母より「じいちゃんが亡くなった」と連絡がありました。
母方の祖父が92歳の生涯を閉じました。
ここのブログでも紹介した、ゲートボールで新聞やラジオに出るほどの元気で自慢のじいちゃんでした。
私にとって、全て初めてのこと。
入棺から火葬・納骨・お葬式まで、全て子供達も一緒でした。
子供達にも「死」というものを、感じてもらいたかったからです。
上2人はそれぞれ、作文に書いていたようでした。
三女は・・・何も関係なく騒ぎ回っていました。。。
長女が「死んだ人の顔はその人の生き方が出るんだって、おじんちゃの顔は本当に眠っているみたいで、いい顔してるよね」と私に言いました。
本当に穏やかなじいちゃんでした。ありがとう!