イベントは参加して楽しんでもらうことも大切ですが
裏方で1日のために数ヶ月も前から準備している人たちがいて
その苦労は当日の参加者の楽しそうな笑顔で報われます。
上山を明るいまちにしようと頑張っている人たちは小さなキャンドルです。
ひとつでは小さな輝きでもその小さな灯りがたくさん集まれば
まちを盛り上げていく大きな輝きとなるでしょう。
雨に降られて消えかけてしまったりするかもしれませんが
あきらめずにまたあかりを灯せばいいのです。
よいところを伸ばし改善すべき点には前向きに建設的な意見を言う、という
まちづくりの体制が必要なのですが、上山はそんな当たり前のベース部分で
未だにつまづいたままです・・・
まだまだ時間はかかりますが、
たくさんのキャンドルが灯ればいいな~と思う秋の夜長です(笑)